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リメイクお好み焼き弁当/タラの芽の話

2018年02月10日 | 田舎生活の衣食住
 お好み焼き(モヤシ、卵、カブの煮〆“カブ、玉コンニャク、焼き豆腐”、卯の花“おから、ニンジン、ヒジキ、油揚げ”)
 納豆キムチ炒め(白菜のキムチ漬け“市販品”、モヤシ、納豆、ニンニク、生姜、竹輪)
 ウィンナー炒め
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 作り置きの「カブの煮〆」と「卯の花」でWリメイク。小麦粉の生地に「卯の花」、刻んだ「カブの煮〆」(豆腐は潰した)、モヤシ、カレー粉、マヨネーズで味も足して、上に窪みを付けて卵を割り入れ、焼いたら出来上がり。これが主食。
 珍しいなと、我ながらそう思う、米喰い族(玄米だけど)の自分。
 それに、最近、パンを喰いたいのだぜい。米を主食にパンをお菜で喰ってしまいたい(少し、嘘だけれど)。

 今年もタラの芽、蕗の薹(ふきのとう)をどえりゃあ高額にて売っておる。そういやあ、庭に植えた蕗の薹はどうなっただろうか。すっかり忘れていたので、見に行ってみよう。
 タラの芽は、昨年意図的に枯らしたのだよ。親根からバンバン目が出て育ってきたので、「おやっ」と思いネットで調べたら、ドンドン増えて、塀なんかしたから潜って他所の家までも芽を出すそうなので、そらあ幾ら何でも拙かろうと思ってさ。
 枯らせるのは簡単。葉っぱや芽をバンバン摘み取ってしまうと、自然と枯れるし、未だ小さい木は、簡単に根っこをほじくり返せた。
 そんな訳で近所への迷惑は回避出来たが、やはり喰いたいよなーっ。買おうとすると、すんげえ高いけれど、1本木があるだけで、存分に堪能できっからさ。
 まっ、大抵の人は、こうして他人へ迷惑を掛けちゃあならねえ。っちゅうことを一番に考慮しながら生活している訳だが、そうじゃない人も居るから、近隣トラブルとかって耐えないのだよな。
 次いでにもうひとつ、本当は桜の木を植えたいのだが、花びらが散るから梅で我慢しているのだが、そんな我が庭は、近所からの落葉で汚され、秋から冬に掛けては、他所ん家(ち)の葉っぱで、ゴミ袋がパンパンになるのだぜ。何故か道まで自分が掃除しているのだが、当事者は知らんぷりなのだぜ。
 



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1 コメント

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Unknown (菅原)
2018-02-13 06:48:03
リメイクお弁当?ですか〜? (ToT)何だか、とてもリメイクをしたお弁当には見えないですよね〜!!豪華なお弁当〜!! 美味しそうなお弁当〜!!食べたいですよね〜!!い〜ですね〜お料理が上手で〜私は根っからのズボラですからこの様な、豪華なお弁当何て全く作れません!!(;_;)羨ましいですね〜お料理上手で〜!!

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