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味噌田楽弁当/珈琲の話

2017年10月22日 | 田舎生活の衣食住
 味噌田楽(ナス、豆腐)
 鮭マヨ炒め(鮭、ニンニク)
 キンピラ(ゴボウ、ニンジン、シメジ)
 薄焼き卵焼き
 酢漬け生姜








 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)

 緊急事態発生! 弁当箱に収まり切れん! なら、大きな弁当箱にすれば良い。過去にもあったしな。そ、それが…今回は移し替えたらグチャグチャになってしまう。
 仕方ないのでこうなった↑。 ご飯(弁当箱の)2/3の上に卵焼き。その上に豆腐とナスの田楽。(弁当箱の)1/6づつに鮭マヨとキンピラをそれぞれカップに詰めて配置。
 まっ、詰め方のセンスが無いのは今に始まったことではないしな(笑)。
 大体、お菜ひとつひとつの量が多いのだよなあ。詰め切れなかったら残して、朝晩とか翌日温め直して…が、出来ない。そもそも弁当箱の容量優先ではなく、お菜の量優先なのだから。バッカだなあ、自分。
 写真では分からないが、田楽の味噌は、薄ーく塗ってある。へい。塩分を押さえるためだす。

 朝、一番の珈琲と、食後の一杯が美味しくて仕方ないのだ。昔は「アメリカン」一辺倒だったのだが、今は、結構濃いめが好み。何なら、「エスプレッソ」を飲みたいくらいだ。
 なあんて、通ぶっても所詮はインスタント珈琲の話。が、時折、本物が飲みたくなる。
 そりゃあ、そうだ。「スターバックス」どころか、「マクドナルド」にも行ってねえもの。
 そこで、「これからは、ドリップ珈琲を飲むこととする」。宣言。昔家にあった、サイフォンとミルは処分してしまったので、「ドリッパー」(で良いのかな)とフィルターを購入。が、肝心の豆を何にしたら良いのか分からない。どうやら飲み比べが必要なようだ。まっ、どこまで味の違いが分かるのかっちゅう話だが。
 余談だが、数年前にも書いたが、中国の「マクドナルド」って、珈琲一杯8元(9元だったかな)で、「ハンバーガー」か「エッグマフィン」と珈琲のセットが7元(8元だったかな)だったんだぜ。
 そらあ、腹が減っていなくても食べるよな。自分も、珈琲を持って、「エッグマフィン」を喰いながら出勤していたものだ。朝ご飯は家で済ませていたけれど。
 多分、中国人は、この矛盾に気付いていない。

 てっきりアップしたと思っとったら、保留になっとった。「あいやー」なのである。




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