3回シリーズで書いた『不安も、無気力も、イライラも!血を増やせば悩みが消える』だけど、ちょっと長くなっちゃったので、一言でまとめると。
「心の悩みは、体が原因」
体質のせいで、不安、無気力、イライラという負の感情が起きる。
決めたことが続かなかったり、気づきを得ても、また元の自分に戻ってしまうのは、体が負の感情を生み出しているから。
そのせいで、本来の自分の「心」に、重りがつけられてしまうように、悩みから自由になれない。
負の感情を生み出してしまう体質は3つあるけど、共通してる原因は、「血」の不足。
だから、血を増やそう!
体質を変えれば、重りはバネになり、心は自由にはばたける。
心と体の関係。
あなたのこころに重りがついてない?
身心一如(しんじんいちにょ)とは、
こころとからだは、ふたつでひとつであること。
健康とは、
体が健(すこ)やかであり、心も康(やす)らかであること。
心が体を不調にしてしまうこともあれば、体が心の重りになることもある。
落ち込んだ心を体が立ち直らせることもあれば、病気になった体を心が支えることもある。
両方大事だよね。
詳しくはこちら。
↓ ↓ ↓
不安も、無気力も、イライラも。「血」を増やせば悩みが消える! その1
不安も、無気力も、イライラも。「血」を増やせば悩みが消える! その2
不安も、無気力も、イライラも。「血」を増やせば悩みが消える! その3