大変遅くなりましたが、創価学会の麻布会館の問題を告発されておられる方から頂いたメールをご紹介致します。
記
検証 創価学会麻生文化会館問題 その9
麻生文化会館建設反対街宣
平成27年（2015年）3月14日に小田急線新百合ヶ丘駅前で政教分離を求める会が、麻生文化会館建設反対の街宣を行いました。
演説した弁士は多数おりましたので、代表的な二人の弁士の演説動画を紹介いたします。さらに関心のある方はYOUTUBEにアクセスしてください。
有門大輔氏
https://www.youtube.com/watch?v=ZjhxXyoqR6w
有門氏は最近ブログでやはり麻生文化会館の問題を取り上げております。主だったところだけご紹介いたします。
創価・麻生会館問題（５）
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52045588.html#comments
創価・麻生会館問題（６）
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52046361.html#comments
瀬戸弘幸氏
https://www.youtube.com/watch?v=bGAi-KA37Qs
瀬戸氏は保守活動家で、反創価の舌鋒鋭い方です。
今メジャーな保守系団体は自公連立の関係上、あまり創価に批判的なことは言わなくなってきました。
創価の問題から顔をそむけているようにしか見えません。そんな中、創価批判する保守系の人はむしろ異質かもしれません。
脱線になるのでここでやめておきますが、チャンネル桜の水島社長とも田母神裁判を巡って対立しております。
先週『田母神裁判傍聴記』を上梓しました。アマゾンで売れているようです。
今回の動画紹介の項で第一部を終了させようかと思ったのですが、麻生文化会館については創価の幹部（といっても下っ端）とのやりとりしたことがあります。
そのやりとりの内容を次回述べて第一部を終了させます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
大変思い入れのある御本尊だったのですがある日突然創価学会製の御本尊に取り換えさせられました。
その御本尊を一生懸命に拝んで活動をしてましたが、しばらくすると「集団ストーカー」という脅迫と嫌がらせを受ける現象にあいはじめました。
大変に悩んでおります。
管理人様は創価学会製の御本尊に勤行唱題をしているのでしょうか？
日蓮大聖人の御書を引用されているようなので信心をお持ちだと思いまして。
"創価学会製の御本尊"への考えをお持ちでしたら、お聞かせ願えるとありがたいです。
宜しくお願いします。
世間では、やや下火になってますが
眞子内親王殿下の婚約ですが
あれはでっちあげですよ！リークです！
発信元はなんと創価です！
相手のあの胡散臭い男も創価のようです！
女性宮家（これは亡国のとんでもない悪法です）
設立を企てているのです。
創価が大金を使って、マスゴミ、新聞社に
盛大なリークをぶち込みました！
許せないことです！
創価は影武者使うのが得意です。
あの胡散臭い男と、眞子さま（佐藤陸の成りすまし）
を用いて電車内のでっち上げツーショット写真
を週刊誌とうでばら撒きました。
あの雅子妃（これも創価）の御成婚の時と同じ
手法で、規制事実化し、無理やり、結婚させようと
躍起になっています。
皆さん、騙されないで下さい！！
宮内庁にも創価がはびこっています。
もう酷いものです。
ニセ本尊を掲げた団体が、皇室にまで・・・
恐ろしい限りです。
誤字、脱字、お許しください。
参考URL
http://e-vis.hatenablog.com/
ご質問の件、私の元妻が、私が頂いた日蓮正宗の御本尊を、いわゆるカラーコピーの創価学会版の御本尊に取り換えました。御本尊は、私の名義から元妻の名義のものとなったのです。
創価学会池田カルト一派を相手に提訴してからも、かなりの間は、この学会版の御本尊に対して勤行唱題を行っていました。元妻と子ども達が戻ってくることを祈っていたのです。
しかし、数年前からは、私は、この創価学会作成の御本尊を外しました。その日から今日に至るまで、私は、御本尊を掛けていない状態で勤行唱題をしています。朝は方便品と寿量品長行と自我偈、夜は方便品と寿量品自我偈です。
創価学会版の御本尊を外してから、極めて快調な日々を過ごしております。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
ＫＪ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。１１１歳までは、仕事をしようと決意しています。