許しの為のアクセサリーの説明記事その4
その1 その2 その3
このシリーズもそろそろ終わるはず…
今回は付属のプチリーディングのご紹介です。
占いをしてもらったり、占いの情報を見た時に、
とても良い暗示がでていますよ
という言葉に対して疑いを感じられる方がけっこういらっしゃいます。
(私もけっこう、感じやすい方かな…^^;)
これで注目してほしいのは、占いを信じているかどうかよりも、
自分の良い未来を信じているかどうかの方です。
自分の良い未来を信じている人なら「良いですよ」という情報をみたら、
それを素直に受け入れます。戸惑いながらも、とりあえず受け入れます。
残念ながら信じれられない場合、「良いですよ」という言葉に疑いを感じます。
私が観察する限りでは、自分の幸福を疑う方は必ずと言って良いほど
そうなる為の条件が満たされていないという思いにとらわれています。
この事を、私は制約(そうあるための条件)と呼んでいます。
あまり嬉しくない「自分が幸せになる事を容認しない制約を手放す」
為の情報を、簡単なワーク形式になるようにリーディングを行い
許しの為のアクセサリー達に付属させていただきます。
題して…
自分にとって嬉しくない信念を手放し
自分にとって嬉しい信念を築いていく
アナタ専用のプロセス
赤文字をテーマに、リーディングを行います。
情報量は見本にあるように少ないですが、よければご参考ください。
何らかのワークの方法というよりも、
自分自身の許しがスムーズに行いやすくなるような手引きといった感じです。
人それぞれで違った結果になります。
※このプロセス(許しによる解放)がうまく行った時に、
どういった未来が訪れるのかもリーディングで読解し、記載します。
自分自身を許す事は、自分が無条件に幸福になる事を承諾する事です。
自分の幸福を疑ってしまう時、殆どと言って良いほど、
○○ができていない(無い)という感覚で自分を判断しています。
この○○の部分が条件で、これをクリアしなければと自分に命令しているのが制約です。
自分たちが想像している以上に、既に十分に行っている場合は多く、
そうなると、これ以上に行う事よりも、今までの実りを受容する必要があります。
ただ、条件と制約を持っていると、受け入れる行為自体が非常に難しくなります。
私は幸せになっても良い
という許し(許可・容認)は、喜びを受容するための宣言のようなものです。
このプロセスをスムーズに行えるようなサポートをリーディングして
アクセサリーに付属します。
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ペンダント 5種類
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