5月12日世界CFS啓発デーのパネル展に展示した、
「CFSと学校生活~ある少女の生存レシピ~」
ご一読ください。

高校一年生でCFSを発病した少女に
診断がついたのは、2年4か月後でした。


※ご本人の承諾を得て掲載しています。





親の理解がなければ
子どもは病院にかかることができません。


平成26年度に行われたCFSの実態調査では、
20歳未満の発症は全体の約20%を占め、

発症時に小中学校、高校、大学、専門学校に通学していた人が約25%、
そのうち通学を続けられたのは半数以下


子どもたちの教育の機会が奪われています。


学校の理解やサポートがあれば
通学を続けられることもあります。

CFS支援ネットワークでは、
小児・学生(小学生から大学院生まで)のCFS患者支援のため
当事者や家族の体験談を集めています。


こちらへよろしくお願いします。
→ cfs-sprt.net@outlook.jp


また、こんな支援があったらいいんじゃない?
というアイディアをお持ちの方、是非メールをくださいね


教育関係者の方のご意見もお待ちしています




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