夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

今日を考える

2014-03-11 | 家族



好きな作家
伊集院静さんの記事ここをクリックで

「1日だけでも憂えることを肯定しよう」 仙台在住の作家、伊集院静さん(64)



あの日、あの時2011年3月11日の当ブログ

いつものように
実家へ行く日

ドラッグストアへ寄り
駐車場に停めた瞬間

激震




急遽
自宅へ戻り

夢父と月の安全を確認

夢父運転で
月を乗せ

実家へ

父母の無事を知る


今日は多くの家族の命日



時間とともに
悲しみが癒えますように


その夏
母も死の淵を彷徨ったけれど
生きている


命に感謝です




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2 コメント

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いつもは… (ななもりうぃるまま)
2014-03-12 00:20:43
いつもは、全然違う道を走行しているのに…
今日に限り、あの日と同じルートで、
まさに地震に遭ったその場所を同時刻に走っていて…
いろいろ…考えてしまいました。
考え過ぎたら、暮らしは褪せたものになってしまうので、
基本をしっかりしながら…もしも!を考えて、
毎日を暮らしていかなければ…と改めて思いました。
どんな状況が待っているのか、未来は解らないけれど、
もしも!を想像することは、とても重要ですよね…。
ななもりうぃるままさんへ (夢母)
2014-03-12 00:48:36
お二人とも、おウチを留守にしてる・・・
ブログでコギ父さんとの
申し合わせ
本当に納得しました

今回の大雪も
家族の結束で乗り切れました

日々の当たり前が
いかに大切なのか
考えを新たにする一日ですね

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