はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

花火が終わった後の敦賀は、ちょっとさみしい

2017-08-18 | 日々の暮らし

花火が終わった後の敦賀は、ちょっとさみしい。

 

線香花火の最後の火玉がポトン・・・

と落ちたときみたいな さみしさだ。

 

これから氣比さん祭りまでの10日余りが

一番イヤだった子どものころを今でも引きずっている。

 

なんせ、宿題ができていない・・・

日記も工作も読書感想文もな~んにも、仕上がっていないのだ。

本を読むのは大好きなのに、感想文は書けないという

情けない自称・文学少女だった。

 

そして今も、祭りの翌日から議会が始まるというのに、

一般質問の組み立てもできていないのだ。

 

線香花火の最後の火玉が落ちたあとの闇のなかから

抜け出せないわたしがいる・・・

などとブログを書きながら、

横にある文庫本が気になってしょうがないわたしでもある。

 

で、明日は土曜日だ・・・

今夜は少しぐらい夜更かししたって、いい!

と、思いついたとたん、ちょっと元気が出てきた。

 

 

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