#391 セクシーな女とギブスの男 | ダメ人間、きらりの4コマ漫画ブログ

#391 セクシーな女とギブスの男

きらりが病院に行く道中、

こんな出来事がありましたヽ(´ー`)ノ

あんたは

そっちじゃないだろー!ヽ(`Д´)ノ


ギブスの男性は、しれーっと

女性についていっちゃいました( ´△`)


いやっ、わかんないよ。
ギブスをしてるからって必ずしも

病院に用事があるとも限らないし…


でもねぇ…


ギブスしてるとねぇ…

疑っちゃうよねー(´ε` )








「セクシーな女性」

いやー、ガッツリ見えていましたTバック。

でもそれって見せているのか見えちゃっているのか

きらりには判断がつかず見入ってしまいました(´ε` )


ただただ心の中で

「ありがとうございます!」って拝んでましたヽ(´ー`)ノ









「かずくんに話してみた」

う~ん、勝ち負けの問題でもないと思うけど

かずくんが言わんとすることは解ります(*´∀`*)


「で、結局きらりもそのお姉さんのついてったんだろ?」

ってかずくんに茶化されたけど、

きらりはそのまま病院に向かいました。


病院の待合室で

「やっぱりついていった方がよかったかなー?」

ちょっぴり後悔した一日でした(´∀`*)











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#392 脱出不可能!?  

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胸よりも脚よりもお尻フェチです(*v.v)
そんなきらりがお送りする第191回はみだしブログです♪


今回はお尻にスポットをあて

「マラソンとお尻」というお話を紹介します。


その日、フルマラソンにひとりの男性が参加していた。

「マラソンなんて参加することに意義があるんだ」

彼は得意げにそう言うと、練習も

そこそこにフルマラソンに出場してしまう。


やはりと言うべきか、走り出して早々、彼はバテ気味だった。

フと視線を前にやると、目の前には女性が完走を目指し走っている。

その女性は顔こそ見えないものの、そこには理想的なお尻があった。


男性はマラソン初参加だったため、

彼女との距離が除々に開いていった。


彼は想う。

「もう少しこのお尻を眺めていたい」。


無理してでも彼女についていくことを決めた。

結局彼女の後ろにピッタリひっついたま

42.195キロを完走してしまう。


自力だけではおそらく完走できなかった。

そこにはきっとスケベパワーも追加され

潜在能力が引き出されたに違いない。


完走したあと、一番気になるのはその女性の素顔。

自分の好みの女性だったのか、はたまたそうでないのか。


しかし彼はその女性の

顔をあえて見に行くことはしなかった。


見に行く体力が残ってなかったから?

見てがっかりしたくなかったから?

いや、そうではなかった。

素顔を見ないことこそが重要だと考えたからだ。


たとえ彼女が理想の顔だとして、それを知りながら

理想のお尻を追いかけて走っていたとしたら完走できただろうか?


顔を知らなかったからこそ、イマジネーションが最大に膨らんだからこそ

最後まで気持ちがとぎれなかったんだと彼は悟った。


彼は彼女に感謝するとともに、彼女に対して

自分本位にあれこれ想像したことを心の中で詫びた。

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う~ん、深いんだか浅いんだか解んない話。

まっ、結局バカバカしいお話なんだけど、

女性のお尻のみで一人の男性の

行動を大きく変えたといえますね。


それだけ女性のお尻っていうのは

男性にとって魅力的なんだね♪(*´∀`*)


きらりも女性のお尻を追いかけながらだったら

もう少し人生を頑張れそうです(´ε` )



以上、はみ出しでしたっ('-^*)/
まったねーっ!(*´∀`*)