本屋大賞の本 | くりまりのチューボーでBailando

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おうちごはんの紹介と、日々の出来事を綴っています♪

9月12日(火) 湘南、雨。

 

夕飯は、乗っけただけ。

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サーモンアボカド納豆丼、味噌汁。

 

 

 

スライスたまねぎを50℃洗いして水分を絞る。

砂糖、めんつゆ、ごま油でタレを作って、

スライスたまねぎを浸ける。

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一口大にカットしたサーモンを入れて
冷蔵庫で放置。
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アボカド、納豆と一緒にご飯に乗せて完成♪
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よく混ぜて食べます~。

 

 

 

 

 

 

 

やっと読めましたやじるし

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『蜜蜂と遠雷』 恩田陸/著
 
養蜂家の父とともに各地を転々とし
自宅にピアノを持たない少年、
かつての天才少女、サラリーマン・・・。
ピアノコンクールを舞台に、
人間の才能と運命、音楽を描いた青春群像小説。

 

 

 

 

2017年の直木賞と本屋大賞ダブル受賞。

 

恩田陸さんは2005年にも『夜のピクニック』で本屋大賞を受賞していて、

 

同じ作家が本屋大賞2回目受賞は初なので、

 

そんなに面白いのかと楽しみにしていた1冊。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・というわけで、

 

かなり期待値が高めで読み始めましたが、

 

期待を裏切らない・・・

 

いや、期待を上回る作品でしたニヤニヤ上げ上げ

 

500ページを超える作品でしたが、

 

どんどん読み進めてあっという間。

 

 

 

いい作品でした~。

そういえば昨年の本屋大賞『羊と鋼の森』もピアノ調律師の話だったな~ピアノもの続いてるな~。

 

 

 

 

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