ひとりで楽しも。

期末テスト期間に突入。
部活がお休みになりました。

「幼い頃から、親が誘惑（ゲーム）
から遠ざける、封印するのではなく
誘惑ともうまくつきあう術を
身につけさせるのも大事なことです。」

なんてよそ様のブログにえらそうに
コメントしつつ、

やっぱりゲーム三昧のわが子をみてると
激しくやきもき

うう。

夜中21時ごろにようやく重い腰をあげ
英語のワークをしながら、チビがつぶやきます。

「ドイツ語で　死神のことを
プルプルンゼンゼンマン　って言うんだって」


ふぁっ？

「プルプルンゼンゼンマン」


なにそれじわじわくるｗ

デンセンマンなら知ってるけどね！！
ちゅちゅんがちゅん！

Twitterでみたんだそうです。
ソースはたぶんこちら
（正確には「真紅の死神」の独語訳らしい？）

それでは、調べてみましょう。
Yahoo先生のお答えはこちら


Der Kaminrote Gott des Todes

あれ？プルプルンでてこないよ？
Google先生のお答えはCrimson Tod　でした。

んー？

まあ、面白いからいいか。

ドイツ語に堪能な方のお返事お待ちしております。

たとえば、イタリア語で「食堂」は
「タベルナ」だったりとか。

有名なのが「ポケットモンスター」
英語圏ではちょっとえっちなスラングらしい。
なので「Pokemon」です。

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【末筆ながらお礼】

遅れましたが2/21の日記に沢山の暖かいコメント
本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。