東部病院脇の歩道から
昨日、23日(土)は
鶴見川サマーフェスティバルでした。
ところが、10時半ごろ出ようと思ったら
雨が降ってきていました。
あわてて、洗濯物を室内に入れ
空模様を眺めていました。
荒天の時は中止になるのですが
よほどの雨で無い限り決行です。
かつて、1回目のクルージングの時豪雨で中止になったけど、
そのあと好天に恵まれ再開した事もあったのです。
昨日もオープニングステージの鶴見中学校吹奏楽部の演奏は中止になってしまいました。
花火が始まる頃も小雨でした。
今年はどこから観たらいいのか歩き回りました。
昨年よりもさらに凄い人出になっています。
新鶴見橋の辺りもすでに人で埋まっていました。
土手の上だけでなく、河川敷の方まで。
鶴見川サマーフェスティバルの公式サイト の交通規制マップ が
わかり易くてよかったですね。
しかし、花火が打ち上げられてる頃には、
森永橋から先だけでなく
水道橋から新鶴見橋の間も自転車で乗り入れるのは困難な状態でした。
下末吉公園から見た花火
フェンスの向こうは東部病院の駐輪場で、何人かそこに座ってみていました。
右側が病院への出入り口なのですが、
『関係者以外立ち入り禁止』の張り紙があり、
警備の人が2人立っていました。
こちらを向いてるまぶしいライトは、
通常は付いていません。
ここは車の出入りも激しいので、
危険な場所と言っても過言ではないのです。
左側のガードレールの左が鶴見川なのですが、
土手の上は人が多く通行が困難なのでこちらを通ろうと思いました。
右は歩道があるのですが、
左は車道だけで歩道が無いのに歩いてる人が多かったですね。
少し先に進んだ所から
新鶴見橋の上からは綺麗に見ることが出来るのですが...
信号を渡った所にあるおふろの国の脇の道路から。
この通りは数年前は殆ど車は通らなかったのですが、
マンションが出来たからでしょうか、
かなり交通量があるのです。
左の車は信号待ちで停止線で止まっています。
反対方向からの車も入ってくるので、凄く危ないのです。
おふろの国では、駐車場を開放して椅子を並べて数人なのですが
花火見物をしていました。
ここから鶴見川の土手へ行こうと思っていたのですが、
予想をかなり上回った人混みとなっていました。
結局、先へ進めず電柱を背にして、道路脇で見物となってしまいました。