長女との貴重な時間 | 石川県の飲食/観光/食品コンサルタント 山崎英樹の独り言

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北陸・石川県を拠点に、飲食店、フードビジネス、観光宿泊業などの各種アドバイスを行うコンサルタント山崎の独り言。ビジネスからプライベート、趣味遊びから世の中へのメッセージまで、真面目で適当、知的で軽薄な遊び心満載のブログ。いしかわ観光特使も務めてます。

寒い1日です。車の暖房ガンガン行ってます。

10月なのにコート出したくなるくらい。

いや、気持ちはまだまだ出したくない。

パーっと秋晴れにならないかな。



そんな寒い寒い今朝でしたが、

今日も長女(高1)を駅まで送り。

時間が合えば迎えもたまにしています。



最近、文理選択(文系、理系を選ぶ)時期が近いこともあって

将来のことをちらほら話すようになりました。

こんな学部に行きたい…とか、

将来、何を目指そう…とか。


そして、進学したら家を出たいと言ってます。

ま、寂しいけどそれは普通ですよね。



早いもので、もうそんな年齢なんですよね。

成長したんだなあ。親は成長してないけど(笑)

いつ親から離れてもおかしくない歳や。



反抗期ど真ん中が終わって、

反抗末期に立ち向かっている自分ですが(笑)

送り迎えしている毎朝のこの時間がいかに貴重な時間か、

このところ少しずつ感じるようになりました。



この、送りのわずか10分の間に

何をお互いに感じるか。

どんな心を通わせられるか、られないか。

子供はいつか旅立つ。



子離れ出来ないタイプです。


この写真復活。
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