このところ、
よく「無理です」「それは無理」っていう言葉をたまに聞きます。
特に若い世代の方から聞きます。
子供からも多たまにあります。
しかも、これを聞くときは
まるで若さの特権かのごとく、
平気で言ってるようにもきこえる…。
偏屈オヤジの偏見か?(笑)
特に困難な事とか、高い目標とか、
突拍子な事では決してないのに…ですよ。
その度に少し残念な気持ちになります。
その事自体の説明より、
「やってみることの大切さ」とか、
「挑戦の意義」とかを説明しなきゃならなくなる。
本来「無理」って言葉は、
それを口にする前に
一度考えたり行動に起こしたりしてから
使うべきなんじゃないかと思うんですよね。
何もしていないのに、
頭の中だけとか、感情的にとか、
好き嫌いで判断しないでほしいな…と。
それより、
やってみること、
未知の課題に挑戦すること、
低い目標よりより高い目標にチャレンジすること、
などなどが大事かな…と思うんですけどね。
失敗してもやってみる。
結果も大事だけど、
その意気込みも同じくらい評価したいかな。
まずは「わかりました」って、飲み込んでほしいな。
最近、こんな場面にたまに遭遇するので。
今日はこんなブログ。
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■石川の飲食業アドバイザー山さん■
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