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先ほど、無事テレビがなおって戻ってきました
・・・に至るまでのドタバタ劇
５．６年前に大型液晶TVがバリ島にもお目見えした頃に、
CIOOも４１型のTVを購入しました。メーカーはSANYO
そして昨年末ころに音が出なくなりました。
早速、メーカーに修理依頼→結果
インドネシアSANYOがHaierに吸収されたとかで
SANYOは撤退、もう修理する部品がないと。。。
えっ この大きなまだ綺麗なTVは捨てるしかないのか
腑に落ちないCICO、後日酒の席で友に愚痴ってみると
友は、「日本のSANYOにクレームだしたら」と
その友は以前、車（日本ﾒｰｶｰ）の調子が悪くなったとき、メンテ依頼した際
やる気なしの最悪の対応に腹が立ち日本へクレームを入れたそうです
すると先日まで偉そうにしてたイネの責任者が掌返しのﾍﾟｺﾍﾟｺ対応
修理もスムーズに済んだそうです。
わたくし翌日実行に移しましたよ
ネットでカスタマーサービス探してメール。イネ時間 イネ対応が染みついてるCICOには
驚きの速さと丁寧さで返事が来ました
有償での修理の保証期間中なのに申し訳ない
返金か代替え品（無償）で対応すると
言ってみるもんですね
その後は日本の担当者からTVが来るまでサクサク対応でした
しかし代替えとなるTVはSANYOは３６型しかなく
若しくはHaierの４６型のどちらかを選ぶことに、
悩んだCICOは、ネットのブログをあさってﾁｪｯｸ。
中国に住んでる日本人ﾌﾞﾛｸﾞにHaierのTVを絶賛している記事があったので
まっいっかと大きい４６型に決定し無事納品となりました。
新品の大型TV、しかもwi-fiでネットもできるので小さなキーボードも付いてます
が。。。。しかし。。。
早速ぶっ壊れ～ さすがチャイナ商品Haier泣けるぜ
画面下半分がﾁｶﾁｶで見えないよ～
もちろん保証期間だから修理に出しました。
で、本日無事に戻ってきました。あ～DVDが楽しめます
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