今日の折り込み現場。
なにかとトラブルが多発。
まあ、どれも私には関係の無いところで起きてることなので、他の人がトラブルの対策に追われている間、ただひたすらに黙々と広告の束を畳み続け(←綺麗に揃えることね)、腕も足もくたくたになりかけたところで、月曜分の機械操作を一人ですることに・・・・。
さすがに機械の前にも後ろにも入れてあるのを全て一人で補充しつつ、細かい機械操作も一人でというのはかなりキツイ。
しかも、日曜入れの機械終了が遅くなったから、それを挽回するべく頑張っちゃったから。

さすがに帰宅してすぐに集金に出る元気はなく、楽曲チャージしながら40分ほど休憩。
残りのカレンダー全部持って出る体力はなく・・・20本だけ持って出発。
これ、正解でした。
帰宅するころには限界に。。。。(パタリ)



さて、昨日書いた楽曲の増量の話ですが・・・・
やっぱり、ラグポの流れる回数が減ったことに身体も頭もついていけず・・・・
今朝、起きて早々に×22にしちゃった。(笑)
ちょうど、keikoさんにも『2』に注目って言われてたし。
(金曜日はナナコに2000円チャージしたw)
ちょうどいい(笑)



では、本日の本題に。



淫魔~オレ様な誘惑・ワンコな誘惑

ボイスは佐和真中さん。

ではでは、いつものようにネタばれは困るのって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。

























さあ、久しぶりの淫魔の新作です!
これ、毎月発売じゃなくていいから、もうしばらく続いてほしいな。
私が推してる人でまだ出演してない人ってたくさんいるし、淫魔が題材なら淫魔キャラのイメージがダブったとしても別に嫌じゃない。
今回で5作目となりますが、今までみたいに淫魔同士を対立させなくても話しは成り立つって感じもあるし。
それこそ色んなパターンが考えつきそう。

でね、今までの4作品って、2人目に出てきた淫魔の方がライターさん好きでしょって感じがあったの。
1人目の淫魔は、そうだな・・・これぞ淫魔って感じなんだけど、2人目の淫魔は人間である『わたし』に寄り添ってくる優しさがある。
1人目の淫魔にしても、わたしに対する執着や想いっていうものはちゃんと持ってるんだけど、2人目の淫魔がそれを遥かに上回る『愛おしい』という思いをぶつけてくるものだから、聞いている『私』としても、どうしても2人目の淫魔の方を選びたくなっちゃう。

ところが、このパターン、今回は破られました。



わたしの夢の中へ淫魔たちが入り込む。

最初に姿を現したのは『オレ様な淫魔』。
続いて姿を見せたのが『ワンコな淫魔』。

わたしの美味しそうな精気の香りに惹かれてきた2人。

夢の中で目覚めたわたし。
自分の理想とする姿の2人が目の前にいて、わけの分からないことを言い合いながら、わたしに『選べ』と言う。

そんなこと急に言われたって選べない。

茫然としているわたしを余所に、彼らの中で話しは決まってく。
一日ごとに相手をチェンジして・・・そう、云わば『お試し』。
で、気に入った方を選べばいい、と。


変な夢を見たなと思っていた翌日。
再び、わたしの夢の中に淫魔が現れた。
今、目の前にいるのは『オレ様』な淫魔。
自分のことを『オレ様』という、分かりやすいタイプの彼。
極上のテクニックを持つを豪語するだけのことはある。
それに、『オレ様』なのに優しい。
乱暴に扱うことは一切しない。
命令系で煽り誘導してくるけど、わたしが嫌がることはしないし、わたしが気持ちよくなることを第一に考えてくれる。
まあ、もっともそうすることで『わたし』から極上の精気を出させるという目的があるのだけど。



その翌日には『ワンコ』な淫魔が現れた。
この彼はわたしのことを『ご主人様』と呼ぶ。
呼ぶのだけど・・・・

オレ様な淫魔に比べたら、口調も柔らかいし、わたしのことを『好き好き』と慕い懐いてくるところがある。
のだけど・・・・

『いっぱい気持ちよくしてあげる』
と言うだけあって、どんどん追い上げてくる。
でも・・・・



オレ様な淫魔の場合、最後は一緒にイク。
(もちろん、それまでに何度もイかされてまけど)

ワンコな淫魔の場合、確かに何度もイかされます。
でも、わたし気を失っちゃうんですね。
この時点で、わたしの精気はちゃんと吸っているのだから、本当にわたしのことを思っているのなら、ここで終わりにするはず。
まあ、ワンコな淫魔はイケてないわけですから、そのまま耐えるか(笑)、あるいは一人で・・・だろう、と。
ところが!あろうことか、意識を失くしているわたしに・・・・・(自主規制)

リーフレットのプロフィール蘭に『腹黒い一面も併せ持つ』・・・と。
見た目や口調の柔らかさなんて、なんの判断基準にもなりませんよ。

言ってることと行動が伴っているのか

人にしても淫魔にしても、この部分をしっかり見極めなくちゃ。


全てを知ってる『私』はオレ様な淫魔を選びたいところなんだけど、肝心の『わたし』は気絶しててワンコな淫魔の黒い面を知りませんからね。
再び選べと言われても、思いっ切り迷っちゃう。


そして、続きは特典CDへ。
2人バラバラに試したけど決められないということは、時間を開けずに試せば判断できるんじゃないか、と。

ところが、お互いに相手がキスしたり触れたりしてるのを見ると、我慢できなくなるわけですね。
押しのけあいながらなんてしてるうちに・・・・

交互にじゃなくて、同時で良いんじゃないか、と。
勝手に話しは進む。(笑)


同時にだとワンコな淫魔をオレ様な淫魔が牽制するだろうし、無茶はさせないと思うから、このパターンが一番『わたし』にとって平和なのかもしれない・・・

なんて、思ってみた。





今回も音はクリアだし、時間もとってもイイ感じ。
ただ・・・・耳攻めが少なめだったのがちょっと残念。
とはいっても、佐和さんだから合わせやすいのか、シナリオ的な追い上げが絶妙なのか、両方の相乗効果なのか。
ものの見事に持っていかれるし、私にとってはものすごくタイミングが合わせやすい。
(何の?って言わないでね)←大人の秘密

淫魔シリーズはリピート率が高めなんだけど、また一つ加わることとなりました。




さて、今夜は・・・・恋する編集者シリーズにしようかな。
明日の感想記事もお楽しみに~









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私も淫魔シリーズ待ってました!って人も

実はこのシリーズ聞いたこと無いですって人も


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