今日のメニューは…

 

* 夢を見ました(オネダリ付き)

* 新作情報

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

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夢を見ました。

 

同僚の1人が妊娠8カ月というものです。

この同僚は私と同じ誕生日(1月9日)でまる9歳年上。

なので、現実的にはあり得ないことなんだけど、これはめでたい♪とみんなで話してる。

 

というところで、夢占い。

気になるよね。

だって、自分じゃないんだもん。

ところが、夢の中に出てくる知人というのは『自分』を映す鏡と同じということなので、これは自分のこととして見るようです。

そうすると、これは幸運期の到来を暗示する吉夢。

これは嬉しい。

 

ところが、もう一つ夢を見ました。

 

ここにもやはりご近所の知り合いが出てくるのだけど、その人(女性)は土を食べてる・・・・。

 

これは夢占いによると不安やストレスを抱えている暗示。

先ほどの見方でいくと、知人も自分を映しているので、自分のことということですね。

 

確かに、不安やストレスは『無い』とは言えないですからね。

 

 

 

去年の誕生日にもらえたメッセージのおかげか、無理めの願い事が叶ったり(2つのうち1つ)、不安やストレスを乗り越えられたりと、『良い年だった』と思える1年になりました。

本当にありがとうございます。

そんなわけで、今年もパワーチャージできるメッセージをいただけたら、と思い……オネダリさせてください。

 

 

 

 

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リジェフェスで新作情報が幾つか公開されたようで、情報が流れてきてます。

 

休日となった今日。

ポツポツと情報を拾ってみました。

 

まず、ディアヴォーカリストの新シリーズが3月からスタートです。

レオ様、ヨシュア、ジュダと去年と並びは同じ。

次から変わります。

去年ラストを務めたユゥくん、モモチ、そしてラストはエーたん。

これはもちろん買いです。

 

 

続いて、ピタゴラスの彼らのシチュCD。

今回は1人1枚という念願のスタイルです。

前々回はキャスト買い、前回は全部パスしたのですが、これは買いですね。

きっと前作のような残念な感じにはならないと期待してます。

 

 

次は完全新作『十狂セメタリー』。(3月スタート)

キャストさんは、木村良平さん、野島健児さん、鳥海浩輔さん、中井和哉さん、立花慎之介さん、近藤隆さん。

久しぶりに中井さんがいるのが嬉しい。

そして、内容ですが…。

ある殺人事件の捜査をする刑事のお話です。

わたしと相棒の彼(ら)で捜査していくようです。

新作の中に私の『好きそうなタイトルがあると思われる』と教えてもらってたんですが…きっと”これ”ですよね。(?)

なんか…『分かってらっしゃる!』と思わず顔がニヤつきました。

ということで、もちろん買いです。

 

 

そして、こちらも新作『リュシオルの姫』。(3月スタート)

キャストさんは、緑川光さん、増田俊樹さん、田丸篤志さん、岸尾だいすけさん、近藤隆さん、逢坂良太さん。

この作品、『サウンドドキュメンタリー』と書かれてまして。。。

内容はよく分かりません。

ただ……これも私の好きそうな系だと思われます。

ということで、コレも買い。

 

 

5月にはカモン!フェローズという音楽系のものが発売開始。

ですが、こちらはもっと内容がわかりません。

キャラは5人。

5月から音楽CDが発売ということなので、買うことになるとは思います。

ただ、それ以上の展開についていくかどうかは……考えてから。

 

 

 

 

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DIABOLIK LOVERS VERSUSⅣ Vol.3 スバルvsカルラ

CV:近藤隆さん、森川智之さん

 

 

さて、キノが仕掛けた脱出ゲーム。

これの勝敗がリーフレット内側に書かれているのでリーフレットは開かずに、ジャケット裏のあらすじだけ読んだ状態で聞き始めました。

 

わたしが目を覚ますと、そばにはカルラがいた。

でも、ここがどこなのか、どうしてカルラが一緒にいるのか…全然記憶が無い。

 

カルラに指摘され、スバルもいることに気がついた。

どうやらスバルはどこかを怪我してるようで…。

とっさに、カルラがやったことだと早合点してしまった。

 

スバルが、キノの話を持ち出し…ようやく記憶が戻ってきた。

 

そう、キノというヴァンパイアにスバルと2人の時に襲われたんだった。

そして、スバルがカールハインツの力を暴走させてしまい…。

わたしもスバル自身もダメージを負った。

記憶はそこで途絶えている。

どうやら、2人とも気を失っている間にこの『古城』へ運ばれたらしい。

 

…でも、どうしてカルラがいるの?

 

理由を問いただしても…

『そんなことより、早くここを脱出しなければ』

と、何も答えてくれない。

 

カルラの話によると、この古城は魔力封じの結界が張られているのだという。

ここから逃げるためには地上に降りなければ、と。

塔の上から果てしなく続くかと思われた階段を降り、ようやく辿り着いたのは大広間。

ここはまだ1階ではないらしい。

 

…やけにこの城について詳しい。

 

忘れていたけれど、カルラはわたしとスバルにとっては『敵』な存在。

キノのゲームの黒幕がカルラ…ではないかという疑問が浮かぶ。

 

大量のグールが襲ってきた時。

カルラはカールハインツの力を使うようにスバルを促す。

もちろん、また暴走してしまうかもしれないから…

 

『貴様はこっちへ来い』

 

そっとカルラの腕の中へ引き寄せられ…「わたし、守られてる?」

 

 

やはりコントロールできずに暴走させてしまった。

グールは一掃できたものの、床が抜けて下の階へ落ちてしまった。

わたしはまた気を失ってしまっていたのだけど、怪我ひとつしていないところをみると、カルラが守ってくれていたのね。

スバルとはぐれてしまったけれど、迂闊に動き回るわけにもいかない。

 

ここで、吸血です。

わたしの血の匂いはスバルの元へ届くはずだから。

その匂いを辿ってここへ来ることができるはずだから。

 

ということで、吸血音のお話。

やっぱり、カルラ様の吸血はキますね。

この最初の吸血シーンなどはわたしの中では『敵』位置にいる相手だから「嫌」って拒否したいところ。

もちろん、最初はそのつもりで意識を保ってたんですが……。

そんなのカルラ様に吸われたらあっという間に吹き飛んでしまったよ!

 

 

そして、今回のカルラ様の立場ですが…。

 

”指導者”でしょうか。

 

 

ルキはシュウの参謀という立場でした。

シンとアヤトは…バラバラでしたね。

この脱出ゲームをクリアできるか、できないかってのは、2人がどういう立場で動くかってのがキーになってますね。

 

カルラ様は始祖王として、若きヴァンパイアの王となったスバルに手を貸してる。

カルラ様のほうがスバルよりも年上だし、始祖王となったのは最近のことにしても、王となるべく育てられてきているはず。

そして、カルラ様はカールハインツに会ったこともありますからね。

力の強大さってのは知ってるわけだし。

もちろん、『わたし』のことは手放すつもりなんて全く無いけど、同じ『王』としての敬意は払う。

この辺り、カルラ様って大人だな~って感じる。

いや、あの年齢の人に向かって『大人だな』っていうものなんだけど。(笑)

 

 

 

さっきははぐらかされてしまった数々の疑問。

これに答えてくれました。

わたしとスバルが連れ去られたのを察知したカルラは後を追ってこの古城へ来た。

すでに魔力封じの結界は張られていた。

その結界を無理にこじ開けたのが、今、向かおうとしている正門。

この時にかなりの力を使ったことと、無理にこじ開けたことで怪我をした。

 

『もっと力が残っていれば、塔の上から貴様らを抱えて逃げることができたのだがな』

 

こうなると、頼みの綱はスバルの持つカールハインツの力。

結局、上手く使いこなせないのは心の問題だって、カルラには分かってるようで。

そこをスバルにアドバイスしていく姿が…指導者。

ただし、1から10まで丁寧に教えるのではなく、ポイントだけ教える…みたいな。(笑)

先生としては厳しいタイプの先生です。

そうね、『先生』というよりは『師』といった印象かな。

 

 

 

さあ、これで1巻目はキノの勝ち、2,3巻目はわたしたちの勝ちとなったわけですが…。

残り3チームが…不安でなりません。。。

キノにしても2連敗してしまったわけだから、次はさらに本気を出してきそうだし。

残りのペアを見ると…上手くいきそうな気がしない。(苦笑)

 

 

 

 


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