花の中心が緑色のラナンキュラス。
２月半ばに寄せ植えにしたものです。
ひらひらとした襟がついているようなプリムラ・オブコニカ 「プリカント」。
プリムラ・ウィンティーは、光を感じさせる色合い。
こちらは友人宅で見せてもらった、切り花のラナンキュラス。
花弁が緑色なのではなく、花から葉が咲いて？いるようなとても面白い花。
ネットで眺めてみると、花から葉が出たり、花からもう一つ花が咲く、「貫性」という状態を固定した品種のよう。
ラナンキュラス「レイネッテ」という名前が出ていました。
[関連記事]