肉の本
こういう本がコンビニの雑誌コーナーに置かれてあるという現状は、テツ氏の精神衛生上極めて有害である。この本が視界に入ったテツ氏は条件反射的に本を手に取り購入すること必至である。本の購入代金及び、本を見て訪れた店での暴飲暴食代を含めると、テツ氏の財布に甚大な悪影響を及ぼすことは火を見るより明らかであり、精神的にも経済的にも追い詰められたテツ氏が、益々変人への道を邁進する確率は極めて高い。そうなってからでは、いくら安保法案が成立しても手遅れである。
テツ氏は今日も、美味しい肉を夢見ながらコンビニ弁当をつつくのであった。
Posted by marugaryman at 13:00│
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>益々変人への道を
益々ということは現時点で若干変人(ry
変態じゃなくて良かったです...。
また二冊買わないでね( ・∇・)
あーー美味しいステーキ食べたいなぁ
まだまだ若い証拠ですね!
◆kawaさん
変人と天才は紙一重なのです。
◆キクチさん
たぶん変態じゃないです。
◆(=^ェ^=)さん
表紙をしっかりと目に焼き付けておいたので大丈夫。
◆charmyさん
分厚くて肉汁とろとろのステーキが食べたいです。
◆さとみさん
ふふふ。実年齢に比べて若いとよく言われます。