昨日は帰りが遅かったので、またまたブログおサボり。
昨日は友達カップルとディナーで、その前にアラモアナでショッピング。
夕方どうしようもなくおなかが空いて、ディナーまで2時間。
悩ましい選択だったけど、アサイボールなら大丈夫かな~と、
フードコートにて
ここのグラノーラ、たぶんジュエルズ&ジュースのと同じかも。
サクサク、カリカリでおいしいの
この後は、最近はまってるエクササイズのウェアー買いにギャップへ。
平日来たときは50%オフだったのに、週末は30%オフになってる。
失敗いした、水曜日来た時買っておくべきだった。
ノードストロームのスポーツウェアー見に行って、お隣のジュエリーショップもプラプラ。
かわいいイヤリングがあったので見せてもらったんですが、
パッと値札見たら、$75 ってなってたので、
2種類のイヤリングで悩んだけど、$75ならいいかって思って、
両方買うことにして、支払いはだんな様に任せて他のジュエリー見てたんだけど、
お店の人が料金提示して、ボックス探しにどこかへ行ったときに、
だんな様が「ねえねえ、会計は2つでほぼ$1,000だよ」って
「1つは400ドルで、もう一つは580ドルだって」 だと。
「え˝~~~~??? そんなに高いんだったらいらない。
その値段出してまで欲しいデザインじゃないし、
気楽に買える値段だと思ったから欲しいって言っただけだよ~。
っていうかカード渡して支払い終わっちゃったの? そのまえに疑問に思っ時に言ってよ~」
「1つ$75とは聞こえたけど、君はダグ見て言ってたし、僕の聞き違えかと思って」 だって、
「いやいやいや、そんなに高いもの普通ねだらないし、なんでいきなり太っ腹になるかな~」
そんなこんなで、お店の人には本当のこと話して購入キャンセルにしてもらいました。
でもさすがノードストローム、嫌な顔一つせずに対応してくれて、
予算内で気に入るものあるんじゃないかって、ほかの商品も見せてくださいました。
それにしてもびっくりしたよ、あそこでだんな様が疑問を口にしなかったら、
そのまま気軽に千ドルのお買い物しちゃってたよ。
うちのだんな様、変なところで遠慮して(私にも店員さんにも)、あの値段の物を「まあいいか」って思ってしまう太っ腹なところがある。
帰りの車の中で、またこの話題になったんだけど、
「私の金銭感覚知ってるでしょ?、あの値段のイヤリングを気軽に欲しいって普通言わないじゃん」って言ったんだけど、
「どうしても欲しいものなのかな~って思って、誕生日も近いから誕生日ギフトでいいのかとおもった」だって。
誕生日ギフトはちゃんとそれって申請するし、他に欲しいものあるし、
それよりなにより、疑問に思ったらカード渡す前に聞いてほしかったわ~。
それにしても焦った。 でもって店員さんはお手数かけてごめんなさい。
これからは面倒くさがらずに、老眼鏡出して小さい文字は確認します。
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