絶賛【新潟2歳S回顧】７頭も賞賛♪
2014.09.02
カテゴリ：レース回顧
絶賛【新潟2歳S回顧】７頭も賞賛♪
オルフェーヴルをmy注目馬にしたのは２歳９月 芙蓉Sホエールキャプチャの２着。記載当初はボロカスに叩かれたもの。 トーセンラーのきさらぎ賞の３着で、池添ボロカスでオルフェの賞賛ブログを書いても、まだボロカスに叩かれた。。あの頃が懐かしいと思い、ブログあるのかなぁと思ってみたら あったｗ【証拠ブログ♪】
「鞍上強化で武豊などになるようならば、歴史的名馬になることまでありえる」とまでホザいていたｗ 池添くんでも大丈夫だったね。最近重賞、勝ってないけどｗ
（ 前置きが長い理由は ）
新潟３歳Ｓを知っている人間として、この重賞を、ここまで賞賛するのは、度胸がいるというよりプライドと引き換えの恐怖感すらある。だが、それでも感じたものを素直に記載するからこそ・・・という思いが交錯し、新潟２歳Sのレース映像は、既に１００回以上見たかもｗ (見れば見るほど、新潟レース映像は直線、カメラを徐々に引くので、芝目を見ないと進路が分かりづらい。斜行ボカし??)
２０１４年の新潟２歳Ｓは、実は超凄かったのかも
今年の新潟２歳は素晴らし・・・というより凄かった。そのブログを書こうとしたら、長すぎてというか付属説明が多すぎて編集不能なぐらい凄い馬達が上位６着までを占めたといえる。 ２歳レコード更新などザラストロ比較。どうでもいい。 内枠３頭決着もデータを破る記録だが、１５年目で重賞２６戦目の嘉藤が２度目の掲示板４着というのは馬が強すぎるから。
【超短文にまとめてみたｗ】
【１着ミュゼスルタン】シャドーロール勝負根性での外観がほぼナリタブライアンの、真面目に走らないくせに先頭を走ることにつけてはオルフェーヴル級 賢さとズルさを合わせ持つ。まだ全然真面目に走っていない。能力はG1級。 ヤネ変化希望。 初めてレース映像を見たとき、この走りなのに関西厩舎で無いことに驚いたのと、キンカメ＆アスクデピュティという血統に頬が緩む
【２着アヴニールマルシェ】北村宏がヨコテンにダリア賞馬を渡して継続騎乗だが、藤沢のキャロット・・が強いのは平場での話 で藤沢の２歳馬 で藤沢で中１１週。さらに新馬の東京1800は藤沢の昔から超得意分野だっただけに、ワカ評価は人気より低かったが、 それでもほぼ勝利に近い２着には、恐れ入った。 (ただし勝負気配での仕上げっぽくも見えるが。ここは馬主に要確認)
【３着ニシノラッシュ】デビューは福島1200も、２番手追走からの差し。最後はほぼ追わずにコンマ７秒差の圧勝。 だからこそ、新潟２歳ステークスは６番手追走で、直線１度は先頭に立って、ミュゼに食い下がっての３着。
【４着コメート】勝率１.７％の嘉藤でなければ３着内すぎて。。 とのコメントを酷いと思う方は、直線の残り４００での位置とゴール瞬間の位置取りを見れば馬が可哀想になるほど。 この騎手だから他上司が挟む競馬を平然と。。という感じ。 デビュー新馬も、出遅れていないのに、スタートで挟まれての６着。 未勝利戦１着のタイムは、２歳福島1800で破格のタイム。 牝馬三冠アパパネ、福島巧者マイネルラクリマよりも早い。といえば少しは興味が湧くだろうか。 苦労人嘉藤への悪口は、言いたくないが、馬が素晴らしすぎてヤネ変化希望。
【５着ブリクスト】ハープスターでは新潟入りした川田で、中京新馬を勝利も、川田は来なかった。だが最善のウチパク手配。だが手前鞍でウチパク落馬で、メイン騎乗の無い岩田が突然騎乗など奇跡ｗ そこに＋１６kgで、未だ勝利の無い１枠からの５着は、次走のヤネ変化で、この馬の能力＆期待度が分かる。川田か岩田の継続騎乗を希望したいが。
【６着ナヴィオン】アヴニールの後方につけたが、直線の進路取りが、騎手のキャリアの違いとしか言いようのない６着。的場を育てる意味で、このまま継続騎乗を望むべきなのだろうか。父のライスシャワーのように菊までに、成長して欲しいが。 ヤネ変化で、重賞戦線を盛り上げてくれるのもアリ。 新馬の豪脚は、斜めにキレ込むこの馬に、ヤネがブレーキを掛けながらでの時計ｗ 今回も上がりは２位 橋口調教師の裁量に興味が湧く。力量は重賞級だが、５００万すら即勝てるかは、ヤネ次第すぎる。
他にも
【８着ハナモモ】単勝１４番人気も上がり４位で、(新馬に続き)ゲート練習してこいよ。。というぐらいの大出遅れｗ テン乗りの蛯名がイン差しを選択し１７番手から伸びての８着も、馬が、まだ競馬を覚えていないような走りで、最後、蛯名が困っているほど。最後は遊ばせているｗ (蛯名が柴田大知の新馬での)大外一気の新馬を理解していたなら大外に進路を選んだだろう。
■嘉藤の成績説明や苦労話。 そこに藤沢和の休み明け戦績の改善ネタ。ヨシトミの大事に扱いすぎる騎乗など・・・気付けば長文すぎるｗ だってリーディング１０７位なのに２３５鞍騎乗の理由とか書かないと、今回の４着の意味とか伝わらないだろうし ワカに言わせると三連単ミリオンより確率低いです。 でも、じゃあヤネそのままで次走は必勝か!?と聞かれても・・・みたいな。
■他にも、藤沢和VS相談役で、騎乗バランスが滅茶苦茶だったり
■新潟新馬からの馬券対象＆掲示板には結局１頭で、他からどれだけ有力馬が集結していたの。とすら言いたくなるほど。
■そこに内側枠３頭決着も「’０１年改修当年以来」の「１０頭立て以来」の出来事で、こちらは少し驚いている。
（超短文にまとめて、このレベル＾＾； 最後に、長文の最後の一行だけ引用しときます）
まだ、どの騎手も手探りだっただろうから、こういう競馬になったのだろう。
次走以降に、即買いなのかはホレた瞬間、毎回１着にならないのは、ヤネにも大きく原因があること。なのは「オルフェの着順や、ハープのイン差し阪神JF２着などを出すまでも無い」という方だけが、読んでくれていると思っています。また、叩かれるのかなぁ(笑;)
追伸ｗ
藤沢和の休み明け戦績の改善理由を、データ以外の観点から探そうとネット検索したら「JRA-VAN TARGET」の「特定の調教師の休み明け成績と休み明けn戦目成績を調べたい」というのがトップ表示で、サンプルで藤沢和の休み明けのヒドぃ戦績が表示されていた。 それを当人が見てしまったのではｗ
（ 前置きが長い理由は ）
新潟３歳Ｓを知っている人間として、この重賞を、ここまで賞賛するのは、度胸がいるというよりプライドと引き換えの恐怖感すらある。だが、それでも感じたものを素直に記載するからこそ・・・という思いが交錯し、新潟２歳Sのレース映像は、既に１００回以上見たかもｗ (見れば見るほど、新潟レース映像は直線、カメラを徐々に引くので、芝目を見ないと進路が分かりづらい。斜行ボカし??)
２０１４年の新潟２歳Ｓは、実は超凄かったのかも
今年の新潟２歳は素晴らし・・・というより凄かった。そのブログを書こうとしたら、長すぎてというか付属説明が多すぎて編集不能なぐらい凄い馬達が上位６着までを占めたといえる。 ２歳レコード更新などザラストロ比較。どうでもいい。 内枠３頭決着もデータを破る記録だが、１５年目で重賞２６戦目の嘉藤が２度目の掲示板４着というのは馬が強すぎるから。
【超短文にまとめてみたｗ】
【１着ミュゼスルタン】シャドーロール勝負根性での外観がほぼナリタブライアンの、真面目に走らないくせに先頭を走ることにつけてはオルフェーヴル級 賢さとズルさを合わせ持つ。まだ全然真面目に走っていない。能力はG1級。 ヤネ変化希望。 初めてレース映像を見たとき、この走りなのに関西厩舎で無いことに驚いたのと、キンカメ＆アスクデピュティという血統に頬が緩む
【２着アヴニールマルシェ】北村宏がヨコテンにダリア賞馬を渡して継続騎乗だが、藤沢のキャロット・・が強いのは平場での話 で藤沢の２歳馬 で藤沢で中１１週。さらに新馬の東京1800は藤沢の昔から超得意分野だっただけに、ワカ評価は人気より低かったが、 それでもほぼ勝利に近い２着には、恐れ入った。 (ただし勝負気配での仕上げっぽくも見えるが。ここは馬主に要確認)
【３着ニシノラッシュ】デビューは福島1200も、２番手追走からの差し。最後はほぼ追わずにコンマ７秒差の圧勝。 だからこそ、新潟２歳ステークスは６番手追走で、直線１度は先頭に立って、ミュゼに食い下がっての３着。
【４着コメート】勝率１.７％の嘉藤でなければ３着内すぎて。。 とのコメントを酷いと思う方は、直線の残り４００での位置とゴール瞬間の位置取りを見れば馬が可哀想になるほど。 この騎手だから他上司が挟む競馬を平然と。。という感じ。 デビュー新馬も、出遅れていないのに、スタートで挟まれての６着。 未勝利戦１着のタイムは、２歳福島1800で破格のタイム。 牝馬三冠アパパネ、福島巧者マイネルラクリマよりも早い。といえば少しは興味が湧くだろうか。 苦労人嘉藤への悪口は、言いたくないが、馬が素晴らしすぎてヤネ変化希望。
【５着ブリクスト】ハープスターでは新潟入りした川田で、中京新馬を勝利も、川田は来なかった。だが最善のウチパク手配。だが手前鞍でウチパク落馬で、メイン騎乗の無い岩田が突然騎乗など奇跡ｗ そこに＋１６kgで、未だ勝利の無い１枠からの５着は、次走のヤネ変化で、この馬の能力＆期待度が分かる。川田か岩田の継続騎乗を希望したいが。
【６着ナヴィオン】アヴニールの後方につけたが、直線の進路取りが、騎手のキャリアの違いとしか言いようのない６着。的場を育てる意味で、このまま継続騎乗を望むべきなのだろうか。父のライスシャワーのように菊までに、成長して欲しいが。 ヤネ変化で、重賞戦線を盛り上げてくれるのもアリ。 新馬の豪脚は、斜めにキレ込むこの馬に、ヤネがブレーキを掛けながらでの時計ｗ 今回も上がりは２位 橋口調教師の裁量に興味が湧く。力量は重賞級だが、５００万すら即勝てるかは、ヤネ次第すぎる。
他にも
【８着ハナモモ】単勝１４番人気も上がり４位で、(新馬に続き)ゲート練習してこいよ。。というぐらいの大出遅れｗ テン乗りの蛯名がイン差しを選択し１７番手から伸びての８着も、馬が、まだ競馬を覚えていないような走りで、最後、蛯名が困っているほど。最後は遊ばせているｗ (蛯名が柴田大知の新馬での)大外一気の新馬を理解していたなら大外に進路を選んだだろう。
■嘉藤の成績説明や苦労話。 そこに藤沢和の休み明け戦績の改善ネタ。ヨシトミの大事に扱いすぎる騎乗など・・・気付けば長文すぎるｗ だってリーディング１０７位なのに２３５鞍騎乗の理由とか書かないと、今回の４着の意味とか伝わらないだろうし ワカに言わせると三連単ミリオンより確率低いです。 でも、じゃあヤネそのままで次走は必勝か!?と聞かれても・・・みたいな。
■他にも、藤沢和VS相談役で、騎乗バランスが滅茶苦茶だったり
■新潟新馬からの馬券対象＆掲示板には結局１頭で、他からどれだけ有力馬が集結していたの。とすら言いたくなるほど。
■そこに内側枠３頭決着も「’０１年改修当年以来」の「１０頭立て以来」の出来事で、こちらは少し驚いている。
（超短文にまとめて、このレベル＾＾； 最後に、長文の最後の一行だけ引用しときます）
まだ、どの騎手も手探りだっただろうから、こういう競馬になったのだろう。
次走以降に、即買いなのかはホレた瞬間、毎回１着にならないのは、ヤネにも大きく原因があること。なのは「オルフェの着順や、ハープのイン差し阪神JF２着などを出すまでも無い」という方だけが、読んでくれていると思っています。また、叩かれるのかなぁ(笑;)
追伸ｗ
藤沢和の休み明け戦績の改善理由を、データ以外の観点から探そうとネット検索したら「JRA-VAN TARGET」の「特定の調教師の休み明け成績と休み明けn戦目成績を調べたい」というのがトップ表示で、サンプルで藤沢和の休み明けのヒドぃ戦績が表示されていた。 それを当人が見てしまったのではｗ
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