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遅くなりましたがハイライトをUPします!!
フェデラーvsバブリンカのATPのハイライト、長めのハイライト、初戦からファイナルまでの通しのハイライトをUPします!!

改めて、全豪から続いてインディワンウェルズでの一番感じたことはバックハンドの進化ですね!Neo Backhand!!
35歳になって、今が一番バックハンドの威力、精度があります。それによってリズムもよくなり、サービスゲームではバブリンカ戦で1ゲーム落としただけで、それ以外はすべてキープ。ブレイクポイントを握られても、以前より落ち着いていて、自信があるように見えます。
皆様からのコメントで、No1復帰、このままGS総なめ?!なんて頂いてます♪
このプレーを見ていたら、多くの方がそう思いますよね。私も35歳からの黄金期がくると思っています。
プレーの質は今までのフェデラーの中で最高のものになっていると思います。バックハンドでクロスウィナーをとるフェデラーを今まで見たことがないですし、両翼から攻めていくことができます。
決勝でのウィナーの数でフォア12本、バック8本、バブリンカはバックハンドウィナー2本ですからね。
バックハンドもバブリンカに負けないどころか、一気に上にいっているようにも感じます。

図1
(前のサマリーの方が好きだった・・・これ見にくいし、戻してほしい・・・)

とはいえ、スケジュールは大切になってきます。マイアミにフェデラーは出場しますが、次からのクレーはマドリッドと全仏ぐらいにしてもらって、あまり無理しないでほしいと思ってます。
やっぱりウィンブルドンが一番似合いますからね♪芝での優勝をもう一度見たいですね

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