時間をもてあましたので、贅沢かなと思ったけどターミナル1にあるスターバックスへ
待ってる間にご当地マグやタンブラーを見ましたが、ここは種類が少なめ。ただ、フランクフルトだけではなく他のいくつかの都市のものがおかれていました。
冬ですが、空港内は暖房がきいていたのと、動き回って暑かった
コーヒーフラペチーノ 3.6ユーロ 509円
うんまいお客さんもチラホラとしかいなかったのでくつろげました。
ああ、これで旅も終わるなあ~と振り返る・・・パリのホテルでは朝早かったにも関わらず部屋を使わせてくれたけど、電気がつかなくて四苦八苦したことや、部屋からエッフェル塔を思いがけず見ることができて感激したこと、ドライヤーを使った後コンセントを抜こうとしたら根元だけ残ってしまい、それを引っ張ろうとしたら感電して体にビビビっときたこと前半は失敗が多かったな。
それでも無事ここまで来ることができてもうすぐ飛行機に乗れる!JALだから何かあっても日本語が通じるし、もう大丈夫
1時間ちょっとボサーっとしてターミナル2へ移動
このエスカレーターを先に上がった先に、ターミナルをつなぐシャトルがあります。これはワールドショップの大きい方のすぐ近くにあるのでわかりやすかったただ、空港HPによると、搭乗券を持った人しか利用できないというようなことが書いてあったので、どこかでチェックされるのかと思ったけど何もナシ。
数分でターミナル2に到着し、JALカウンターへ
17時オープン
カウンターまわりにはすでに日本人がたくさんいて、エコノミーカウンターには10組ほど並んでいました。まだ30分以上あるのに皆さん早い。
立って待つのもつらいので、JALカウンターより奥のコリアンエアーカウンター前にたくさんベンチがあり、誰もいなかったのでそこでしばし待ちます。
ふと見上げると・・・
ターミナルをつなぐシャトルが走ってました^^
しばらくすると大勢の韓国人がドヤドヤとやってきてガイドらしき人がツアー客に何かを指示すると、スーツケースを開ける人、カウンターに並ぶ人、みんな声がでっかいので、一時すごいことにでもこの人達の様子を見ていると、免税手続きの方法がわかりました事前に調べておいたのですが、やはりやってみないことには不安でして・・・
以前この空港で免税手続きをしたときは、すべて機内持ち込みにしたので、出国審査を終えてすぐにあるカウンターで手続きをしました。今回は、買った物が大きなスーツケースなので、機内持ち込みにはできないので、手続き方法が違うのです・・・ああ・・・ヨーロッパって複雑
さて17時過ぎたのでJALカウンターへ行ってみます。
つづく
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