11時になったので郵便局へ向かいました。
トラムには乗らず歩きますあし
 
この屋根の下を通る時(帰り)、ルームキーをかざしました。
挨拶をしたついでに、ここにいるキャストに郵便局が開いているか聞いてみたところ「もちろん!」と軽快な答え音譜良かった。
郵便局前ではドナルドのグリーティングが行われていました。(この写真は船に戻る前に撮影)
 
ここはバハマだから通貨はバハマドル、しかし持ってないからどうしたものかと調べると、バハマではアメリカドルを使うことができ、バハマドルとアメリカドルは等価だと「地球の歩き方」に書いてありました。
 
ポストカードを見せて日本までの料金を教えてもらい、アメリカドル(小銭)で支払い。
 
※ルームキーでの支払いはできないと、いろんな人のブログで読んだので小銭を用意し持参しました。船内や島での買い物はルームキーなのに、島の郵便局では使えないというのは不便。ただ・・・応対をしてくれた男性はディズニーのキャストっぽくない気がしたので(私の主観)、管轄が違うとなれば現金のみといわれても納得。だとしたら、この男性はここで郵便業務をするためだけに乗船しているんだろうか、あ、昨日ナッソーで乗ったのかな・・・郵便のこととなると急にいろいろ気になるねー
 
 
切手を貼って男性に渡すと、目の前で消印を押してくれました。わーい(^∇^)
 
この消印が欲しかったとか嬉しいとか、知っている限りの英語で気持ちを伝えたら、その男性は初めてニッコリ^^伝わったかな。
 
郵便局内
私以外誰もいなかったので、撮影していいかと聞いたら「いいよ~」とのことニコ
 
手紙を書けるようなちょっとしたスペースがありました。
こんなにキャスタウェイケイのポストカードがあるとは!
あ、でも販売しているんだろうか?後ろに束があるので、おそらく販売していると思われます。
 
このポストカード↓
海を眺める2人の後ろ姿、素敵です。これをいつか出したいポスト
 
最後に何時まで開いているか聞いたら「16時まで」とのこと時計
 
約1ヶ月後、無事届きましたニコニコこのポストカードは客室にあったもの手紙
通常サイズのポストカード 日本まで 65セント
消印がはっきり見えます(^∇^)あ~嬉しい!
 
客室にはもう1種類、ポストカードがありました。
私は両方とも欲しかったのでハウスキーパーに言ったら、追加で1セットくれました。
 
再び海へ戻ります。
郵便局のことを教えてくれたキャストに感謝^^無事届き、消印の文字もわかるニコ本当に嬉しい。父にも出したのですが、「ハワイから届いたよ~」と・・・間違えているようです(汗)
 
つづく

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