Fouquet’s

エッフェル塔から凱旋門へメトロで移動。

メトロのチケットは前に来た時の残りを使用しました。フランスは毎年もれなく値上がりするそうです。

すごいねえ(⌒▽⌒)

凱旋門にのぼる予定でしたが、夫が「見るだけでいいんじゃない」と。それもそうだなと思い、ひとしきり写真を撮って眺めて楽しみました。エッフェル塔も凱旋門も、見るだけでも楽しめます。

その後、シャンゼリゼ通りを歩く

両替レートを見たり、「ＰＡＲＩＳ」と書いてあるものを買おうと土産物屋に入ったり・・・シャンゼリゼ通りにいると思うだけでウキウキただ以前あったマークス＆スペンサーが閉店していたのが残念でした。

寒いのと疲れてきたのでちょっと休憩すること・・・

夫の希望でフーケッツへ

３組並んでいて、受付の人と何か話している。すぐ前にいた人は話した後、中へ入らず帰って行く。え？なになに？と思い不安になったけど、自分の希望を伝えればいいんだと思い、コーヒー飲みたいです・２人ですと言ったらすぐ席へ案内してもらえました。店内はほぼ満席。

セルフサービスや気軽な店だけじゃなく、こういう店に入る機会をつくることも大切だと思いました。

案内をしてくれた女性はスタイル抜群で美人。ニコッとされると釘付けになります

薄暗い。。。

メニューの字が見えず焦る夫に「それ老眼だよ」と言われショック。そして「僕もそうだよ」と・・・そうなの？じゃあまあいいか。

小さい字のフランス語と英語に格闘し注文したのはコーヒーと紅茶無難なものにしました。

ティーバッグをカップに入れお湯を注いだ後、「あれ？こっちかな？でも今から移動させるのもなあ」とためらっていたので、どっちでも・・・自分の好きなようにしたらいいんじゃない、誰もどっちに入れたかなんて気にしてないと思うと言ったら、お湯が入っていたポットの方へ移動させてました隣のテーブルとの間隔は狭いけど、視線が気にならない。皆それぞれ好きなように楽しんでいるからかな。