先日の勉強会、とても有意義だったのだが、やはり病人が集まると、邪気が溜まる。
恐れや不安、怒りなどのエネルギーね。
どうしても、カラダを病んでいるときは、マイナスのエネルギーをためこんでいる。

その影響を受けやすいのが、子どもたち。

特に、6歳までは無意識層ともつながっているから、良くも悪くも人の気を受けやすい。

ヒロトさん、勉強会に連れていかれて、疲れた(憑かれた)んだよね…と言うのは、ダンナの見解。

うん。

すんなり理解できた。

私もつかれた。
子どもなら尚更だろう。

マイナスのエネルギーにあたると、問題が具現化してくるのだ。

よく、子どもに問題が起こるときは、それは子どもの問題ではなく、家族が抱える問題。弱い子どもが代わりに表現しているだけ。

私も昨日ブログに思いを書き綴ったが、ある意味、邪気にやられていたようである。

エネルギーをクリアにしたら、かなり落ち着いた。意識、急上昇って感じ。

ヒロトさんも、夕方からひたすら爆睡していた。こちらもエネルギー回復なのである。

まあ、明日の保育園も嫌がるだろうが、とりあえず今日は笑顔復活!
この笑顔を守りたい。




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