今日の内容は「守護霊」の言葉を通訳する私が良く感じる「フレーズ」の話
『守護霊って意外とハードル低いんだな』って感覚を
「お客さん」や「読者さん」にも味わって頂きたいなと思ったので書きますぞ!
なんつ~か、もう本当にしつこく何度も言うけど
「守護霊」とは『亡くなった祖父母』とか『何代前の先祖』じゃないヾ(。`Д´。)ノ
この↑祖父母とか先祖は≪補助霊≫と言うでやんす
「守護霊」そのものは魂が生まれた瞬間から前世までの記憶を有した
≪本人の意識体≫である(`・ω・´)キリッ
ま、つまり本人の事を、よ~く知っている本人と言っても良い
例えば、子供の頃に身長をはかって印した柱のキズを見て
「昔は、こんなに小さかったんだよな」って微笑ましく感じる様に
「守護霊」ってヤツも本人を微笑ましく見守っているとです
さて、そんな「守護霊」の言葉を通訳していると
私は≪なるべく本人を笑わせてください≫という強い念を感じます
「深刻に悩んでる人に対して不謹慎じゃない?」と怒られるかも知れないが
深刻に悩んでる「お客さん」に向かって私は
「ばーか」とか「その考え方うざい」とか、冗談を言ったりする
父親とギスギスしてる子供(お客さん)に向かって私は
けいこ)「気のせいやないか~い!君のオヤジ責任感の塊やないか~い!
大好きって言いながら抱きついてみ?きっと笑ってくれるから」とか
(その人によって↑対処の方法は違います)
けいこ)「夫に『ねぇ!私って世界一の美人じゃね?』って聞いてみな
お前の夫が、お前を愛してるのが分かるからさ!」とか
けいこ)「お前が皆に気を遣うから、皆がお前に親切にする事が出来ない
お前の気遣いが相手に何もさせないって事に気付いてないの?
お前の気遣い、超うざいんですけど?」などなど
まぁ…… なんて言ったら良いのか……
本人に1発で覚えて帰って貰いたいので記憶に残るような通訳をするとです(汗
特に「守護霊」が「ばーか」ってフレーズを言う場合
守護霊) 「お前なら乗り越えられる」と本人を安心させる為に使います
「守護霊」ってヤツは親よりも親なので守る本人(子供)を安心させる為に
いざという時ほど冗談を言って「大した事ないよ」と、なだめてくれます
具体的な例えとして
ジャリ(娘)にお使いを頼んだが途中で財布を落としてしまったとする
この時、親である私が深刻な顔をして黙り込んでしまうと……
ジャリは自分がした事の重大さにガクガクブルブルしてしまう
だから私が「もぉ~おバカさんなんだからぁ~」って軽く返せば
ふざけて「お詫びにブチューっと濃厚なキッスでもして貰おうか」って言えば
事態は自分が考えるより深刻では無かったと思える
ジャリ(娘)は失敗しちゃったけど大丈夫なんだって安心出来るって事
「ば~か」ってフレーズ、この説明で分かって貰えるかな~
そんな感じで、深刻な「お客さん」に対して
「ば~か」とか「うざい」とかって通訳する時はドキドキするけど
ドキドキするのは通訳者の感情である
基本的に「お客さん」は、自分が安心したくって
自分の心を落ち着かせたくって、自分と向き合いたくって相談に来るので
通訳者の感情など、ど~でも良い事だから勇気を持って発言してます
大抵の「お客さん」は発言を聞いても泣きながらも笑ってくれる
まるで、子供がお金を落として泣いてる時
親がふざけてくれたから子供は泣きながらもホッとして笑顔になる感じ
人を守る為には暴言も止む無し
「守護霊」ってヤツは守る本人を大事に思うあまり
本人を安心させようと「ば~か」とか「うざい」とか言ったりする
私の「お客さん」が良く言われるフレーズ
乱暴な通訳者「とくもり けいこ」より
【アメブロで「とくもり」に質問する方法】
テーマ「はじめに読んでね」タイトル「必読」新規読者さんへのお願い 参照
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