今日も勝手に更新！！

 

とくもりの独り言コーナー！！

 

私は思春期前から守護霊と会話しつつも「中二病」を発症していた。

 

なんだか自分は特別な存在であるというのがいたるところに出て漫画やアニメ、本を読むため

 

激しくこじれた誇大妄想を持つ。

 

守護霊は中二病を「ごっこ遊びが過ぎた子供」というより「特別な存在である」認識がないと

 

本当に自殺しちゃいそうだから止めないし付き合うカタチになっていた（笑）

 

そんなさ中知ってる人は知っているが聖闘士星矢が流行った後で出たアニメ　鎧伝サムライトルーパー

 

というのがあって

 

私「ねーねーあの世に行ったら鎧とか着る？」

 

白「着てもいいですし着なくってもいいんですけど着たいなら着ればいいじゃないですか」

 

とかいうので

 

私「武装！！てんくーう！！（そういう掛け声なんです、うろ覚え）とか言ったら　巻物がぱーんとか散って

 

鎧着れる？」

 

白「、、、、、着れる、着れる！！」

 

私「じゃあ、かっこよく着れるように練習しよ！！」

 

とか言って何もない空間でぶそーとか叫んでいるのである、白は腹を抱えて笑っていたらしいが

 

私「ねえ、鎧出て来ないよ！？あの世で着れるの？」

 

白「、、、本当の鎧は目に見えないんですよ」

 

私「そっかー！！（喜）」

 

中二病は裸の王様か！！である。

 

白の守護霊よ、護るべき人をからかいすぎであるが

 

比較的守護霊というものはごっこ遊びや中二病に付き合う

 

付き合ってるのわからなくて現実にそうなんですか？という問い合わせに常に困る私

 

守護霊も昔は中二病

私ははだかのおうさま

とくもりけいこより

 

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