今日も勝手に更新！！

 

とくもりの独り言コーナー！！

 

守護霊というのは本人をよく知っているものだから（何代前のおじいちゃんとかじゃないよ！）

 

守るべき人が将来どんな大人になるか前世を見ているのであらかた見当がついている。

 

赤の守護霊は私が高校生の頃

 

赤「オメーは家族の中で一番早く起きて　飯作って　旦那が起きる前に化粧する　よく働く嫁だった」

 

といわれ、確かに家の家事は幼いころからやらされているがそんなによくは働かないし

 

働きたくないので「家事向いてるとか、やれると思えない」と反発して赤のいうことを全く信じていなかったが

 

いま、41歳になって「そうかも！！」（世の主婦はもっと働いてますが）となる。

 

子供の頃のモチベーションと大きくなってからのモチベーションは全然違うもの

 

子供の頃思ってたようになることもあるし

 

子供の頃の知ってる自分と全然変わった行動をしてる時もあるし

 

人間というのはおもしろいが守護霊というのは

 

本人の本質を子供の頃から見ているものである。

 

あー年末の大掃除ちょっとずつやるべ！！

とくもりけいこより

 

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