今日は私の妄想のお話
神さまはどんな人なんだろう シリーズ
興味がある人は鼻をほじりながらお付き合いください
私は子供の頃から 崇高な存在 というものに興味があった
「偉い人ってどんな人だろう?」である
偉い人をただ単に “身分が高い人” “お金持ちな人” で見ても
子供の頃逢える人だからたかが知れているが
失礼だが偉い人がそんなに人格を備えているようには見えない
高い身分やお金を稼ぐ技術があってもなかなか崇高にはなれないのかもしれない
『崇高』というのをどんな定義で私が言っているのかというと
「なんか感動しまくる」
その人に逢うと「この人すっげえな!!」である
そんなことを毎日考える子供時代だったので
横で守護霊は笑う
白) 「我が君は見ていて飽きませんネ 考えることがユニーク極まりないです」
私) 「そんなにいうなら崇高な人とか神さまって
どんな人ってイメージを私にくれよ
知ってるか見たことあるんでしょ 年の功で」
白は説明が難しいという顔をした
白) 「神は小さいのです」
私) 「 ・・・ん 」
まったく訳が分からなかったが
大きくなって人を観察していくと分かることがある
本当に崇高で偉い人というのは
『“尽くしたくなる人”を量産する人』である
これが世にいうアセンション、人類の底上げである
一番分かりやすいのが子供
子供は親に苦も無く尽くさせる
親の人格によって尽くす具合も違うし
両刃の剣で尽くしたくなるような子供なのに
逆に親に利用されてぼろぼろになる場合もあるが
そういう子供は大きくなって他人に触れると
その他人が真っ当な人の場合
ほとんどがその子に尽くすようになる
そうかー ひょっとして神さまは
『尽くしたくなる人』(人じゃないだろうけど)なんだな
で神さまと人類の間には
昔からの文献と守護霊が同じように言ってたけど
神の使い が存在すると仮定して
神さま=神の使い=人類 という三段構えで
神さまは子供のようにあどけなくって尽くしたくなる人
神の使いは死ぬほど子供のために働く親や大人のような
神に尽くしたい人
すっげえいい親 こどものためになんでもするね
「子供守るねー」ってイメージのやつが神の使いになれるのだろう
でも神さまは自分のために死ねとか言わないだろう
だってかわいい子供は言わないもん
エゴじゃない懇願や依頼「おねがいだよお」しかいわないもん
転んだら悲しそうな顔で「ひえええええん」って
なんか胸がキュン
「ほらほら絆創膏あげるから元気出して!!」って言いたくなるような
そんな究極に純粋な子供のような人格に違いない!!
だとすると
人類 ) 「神はなぜ私の願いを聞かないのだ!」と言ったら
神 ) 「どうしよう、どうしよう無理だよお」ときっと泣き顔になって
神の使いがハッキリ神を守るために言うだろう
神の使い) 「神よ、自分の力で人類は願いを叶えないといけません
人類の身勝手で一方的な想いに全てあなたが答えていたら
御身が持たないでしょ」
神 ) 「でもかわいそう、、、」
神の使い) 「そこは非情にならないと人類はいつまでたっても
あなたのように純粋な性格にならないっつの!!
人類は願うだけで神のことを思いやりもしなければ苦悩も想像しない
あなたが願いを叶えられないことをどれだけ辛いか分からない
その前に人類に努力を求めないとダメ」と言って神を守るのであろう
そんな妄想をして
神さまってつくづく偉いなあ
そりゃ神の使いがいないとダメだわ!!と頷くのであった
神さまと子供は似てるに違いない
とくもりけいこより
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