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という訳で、カナダ人を驚愕させた理由は、『脱酸素剤』でした。
生ものである萩の月をお土産としてカナダで頂けるのも、この脱酸素剤のおかげ!
過剰包装だとか騒いでいたのに、コロっと「このフィルムの中には酸素のない(極端に少ない)世界が展開されているのか…ッ!」と包装技術に対して尊敬のまなざしを向けるカナダ人。

さて、萩の月、とある理由でカナダ人を喜ばせます(味や品質などについてではありません←ヤツらは既にゾッコンですから!)。
萩の月に対して、カナダ人が喜んだこととは何でしょう?(←しつこいワッ!)

続く。

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