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アメトピを見て、『あ、同じような人がいる!』と思ったら…
自分でした。
取り上げて頂いた記事は『ひとり旅は恐い?』、続編が『ひとり旅でない旅の方が恐い理由。』。
速報1位の記事が『ひとり旅の選択肢しかない女性』なのがちょっと切ないですが、
ひとり旅、楽しいですよッ!
キリッ!
まさかのダットサン1976!
極限ワークス!
びっくりしました。
ダットサンについてはこちら→ダットサンWikipedia
(うちのmacの変換は『脱兎さん』。逃げるうさぎさんかいッ!)
Yorkville Exotic Car Showなるものがあったので、行ってきました。 120台以上のクラシックカーやエキゾチックカーが展示されていました。 特に高級車とかのファンではないので、最初は『徒歩圏内だから行っておくか』位の気持ちだったのですが、 いざ行ってみると、一同に並べられた車群に『おおおおお!』と気分が上がりました。さすがのデザインです。
ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ、ロールスロイス、BMW、ジャガーなどの車が展示されている中、日本企業の車も展示されていました。 高級スポーツカーという点では、ネームバリューやステータス的に勝負になっていない感がありますが、 それでも、このエキゾチックカーに展示されている車を作っている企業は、限られる訳で。
日本自動車企業、頑張ってるッ!
しかもこのイベント、日本自動車企業がかなりスポンサーしたのではないかと思われ。 ポルシェやフォードのスペースでも日本車のコンセプトカー的なものは1台置かれて、説明がガッツリついているのです。 え?なんで?という感じだったのですが、小さかったり、エンジンを見せていたり、高級車とは別のアプローチが点在していて 面白かったです。
父の日イベントだったようですが、確かに、子供より、大人の男性が興奮していました。
ダットサン1976。極限ワークス!
現在、新興国向け低価格ブランドとしてその名前が使われるのはちょっと不本意なんですが。
ドアを開けているのは係の人です。
ランボルギーニ。おなじみ跳ね上がり系のドア。
ポルシェ。
アルファロメオ。
ホンダ、ニッサン。
このスカイライン、昔懐かしのヤンキー車にしか見えません…。(うぉい!)
ロールスロイスのこの飾りを盗もうとすると飾りが引っ込む仕組みがあるそうなのですが、さすがに触っちゃダメでした。触りたくて震える…ッ!
ピカチュウを真似たとしか思えないのですが…
2台並ぶと『うる星やつら』っぽいですね。配色的に。
高級スポーツカーは、腰が悪かったら乗るのに苦労する、浸水したら一発でダメ(この街では道路の浸水でスポーツカーから出られず救助を呼ぶ事になったり、車を置き去りにしてその様子がテレビ放映されてしまい、恥をかく人たちがいた)と日常生活使用でないことは確かです。
そんなこんなで、いろいろ楽しめました。
ありがとう、ダットサンを展示してくれた人たち!(←そこかいッ!)
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