カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
★ブログの背景、プロフィールはこちら：以後、お見知りおきを…
ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。
カナダではクリスマスにちょっとしたギフトを社員に送る企業も多いです。
ぶっちゃけ、労働の労いの意味で会社からもらうなら、現金にして欲しいです。
そして会社のクリスマスパーティーよりも、自宅で漫画を読んでいたい。（パーティーはなくなりましたが。参照過去記事：イベントやパーティーはカップル単位。）
クリスマス前後は、早く自宅に帰してくれッ！
カナダでは12月後半はホリデーシーズンでがっつりお休み取ってしまう企業が殆どなのです。
なのに、今、怒濤の忙しさ。これが年明けまで続く見込みで、疲労困憊。
なので、燃料的に現金が欲しいです。
嗚呼、クリスマスに向かない女！
ちなみにこの上司も現金主義なので気が合います。
なのでこの手の質問もストレートに訊けるという。
しかも私が訊く前に既に会社側に訊いていたという。
さすがだ！頼りになるぜッ！
そして、そんなやりとりをした後、クリスマスギフトがギフトカードになっていました。
ちょっと現金に近づいた…ッ！
偶然なのか、はたまた気を遣ってもらったのかは不明。
私にとって家族や友人、恋人からもらうのはギフト（プレゼント）なのです。
しかし、働いている（労働を提供している）会社からもらうのは、労働の対価だと思っています。
なので、ギフトとしてではなく、報酬としてもらうという位置づけです。
よって物ではなく現金が欲しいのです。
異国の地で職と収入があるのはありがたいですし、クリスマス・ギフトの配慮も嬉しいですが、企業との契約という点で考えるなら、現金をもらって然るべきだと思うのです。
ええ、現金主義です。キラーン！
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このブログが書籍化されました。
お祝いのお言葉、ありがとうございます！
ボスさん
ありがとうございます。
褒め殺しですか…！？
俯瞰ではなく実は地中に埋まっている気もするんですが。
magentasoul0731さん
ありがとうございます。
でも、癒しって！
自分で吹きました。
アプリコットさん
ありがとうございます。
鉄道の教本！
田舎で乗換が多い地域だったので時刻表をみるのは得意でした。
今ではスマホ検索に頼りっぱなしで無用の能力…！
ウシジマくんvs. ホリエモンは出て来ませんでした。
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発売日は12月21日となっておりますが
早いところでは12月22日（金）から並びますが、
全国の書店に行き渡るのはちょうどクリスマスではないかと。
と編集者さんからメールが来ました。
自分でAmazonの海外発送でポチってみたので、何日に届くのか、実験中です。
Amazonで予約受付中です。
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毒の滴
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買ってあげてもよくてよ？と思ってくださる優しい方、Amazonでポチるか地元の本屋さんでお取り寄せをしてください。
ぶっちゃけ、小さい本屋には置いてもらえないと思うんで！キリっ！
よろしくお願いいたします。
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