カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


 

 

身体の大きい動物の方が寒さに強いというか、寒さに耐える為に身体が大きくなったという説がありますが、 アレって人間にも当てはまるんですかね? 

 

過去記事にも何度か書いてますが、カナダ人、日本人が震えていても、Tシャツです。 

以前もアルゴンキンパーク(カナダの州立公園。紅葉で有名)で、吐く息が白くなっているのに、湖でドイツ人とかカナダ人、男女共々、泳いでました。 私はダウンジャケット着て震えていたのに。 筋力と骨格と体脂肪の差? 

 

日本では財布はポケットで、荷物を持ち歩かない人間だったのですが、カナダでは 

春はまだまだ寒い! 

夏は冷房が寒い!(むちゃくちゃ寒いよ!) 

秋は既に寒い! 

冬は半端なく寒い!(極寒!) 

という理由で常にカーディガンとかスカーフとか持ち歩いています。 

なのでカナダに来てからデイパックや斜めがけバッグを持つ事が多くなりました。 

 

一方でカナダ人、暑さには滅法弱いのです。 

日本人の私から言わせるとカナダの夏はまだまだ快適なのですが、カナダ人にしてみれば暑過ぎる、と。 

とりあえず、早く夏になって欲しいです。 

 

でもこんなに丈夫そうなのに欧米人、痛みとかの耐性はアジア人より低い気がします。 不思議です。

 

 

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