20180115.2
多忙だった。
この前、暇だけどその場を離れられない時間がかなりあったから、昔を振り返っていた。
そしたらある時点を境に先に進めなくなった。
ということはあの時が極大かつ最大だったってことだな。
米米クラブが流れてきたよ。
願ってないけど、再び出会えたら何を話すんだろうね。
ただ今まで思ってきたことを話すのかね。
希望と絶望？
いや、もっと他愛もない話をしたいんだろうな。
俺が悪かったよ。
君は何も悪くなかった。
Special thanks to T.K.
今日もまるでひとつの恋が終わったような気分。
でも良い週末だったから、それを今は大切にする。
もっともっともっーと良くなるのにさ。
麦酒でも酌み交わしてさ。
些細なことを大事に語ろう。