リアルに矢島金太郎的な男の営業って素敵やん♡ Powered by Ameba
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なめるなバカヤロォーーっ!!

って言ってみたいっすよ...金ちゃん...
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分野を問わず、一流と呼ばれる人たちは他人を和ませたり、厳しいこともオブラートで包むような優しさでフォローしちゃう。

人心を掴むユーモアとセンスを持っていると思っているアタクシ。

その中の一人である生きる伝説、日本のキング・オブ・ロック。

昨日の「祝!!番組25周年記念で悲願の食わず嫌い実現矢沢永吉VSとんねるず超豪華爆笑1時間SP絶対負けたくないロックの帝王が明かす素顔史上初だらけ!!必見激レア完全版」はYAZAWAのグレートさを改めて再認識させられた。
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まさかシャコのフォルム、ルックスが嫌いなんて少しショッキングだったけどね(笑)

YAZAWAの都市伝説ともいえるエピソードをここに紹介したい。

エピソード1:
ツアー先でホテルのスイートを取るはずが間違ってツインを取ってしまったイベンター。
それを矢沢に伝えると、
「あぁ、そうなの。いいよ部屋が無い訳じゃないんだから気にしないでよ。僕は別にいいから。ただ“YAZAWA”が何ていうかな?」
イベンターが急ぎ、他のホテルの最上階スイートを手配したのは言うまでもない。

エピソード2:
所属先の音楽会社上層部と方向性について口論。幹部から、
「所詮歌手は人気商売だからいつまでもこの人気が続くとは思うなよ」
と、言われたことに返した矢沢のセリフ。
「お前らが何ぼいい高校行って、いい大学出て、何ぼいい会社に就職して、家庭も何もかんも犠牲にして寝る間も惜しんでガムシャラに働いたところでお前らの一生掛かって稼ぐ金、矢沢の二秒!!」

エピソード3:
キャロルを解散し、ソロになった頃の話。
YAZAWAが真っ赤なポルシェで夜中にツアートラックを引き連れてコンサート先に向かうとき飛ばしすぎてひとり迷子になった。
携帯電話もない時代、矢沢は地元の暴走族ご一行様を止めて、
「俺、YAZAWAだけど迷子になっちゃった。国道まで案内してくれない?」
暴走族連中は悦び勇んで我先にと矢沢のポルシェを先導したが、先頭を走っていたのはYAZAWAの真っ赤なポルシェだった。

エピソード4:
ホテルの自動ドアーに顔をぶつけ、自動ドアーに向かって言ったセリフ。
「このドアー、フェアーじゃないね」

エピソード5:
永ちゃんとの初対面で「YAZAWAの船に乗ってくれ」と言われた男。
どうやら一緒に仕事をしてくれ、という意味らしい。
男が「是非」と答えると永ちゃんは、
「嬉しいな~、YAZAWA、ボイラー室で汗かいてます」と笑った。

エピソード6:
ライヴの後にシャワーを浴びるのが好きなYAZAWA。
とある体育館でライヴをやったときのこと。
その体育館にはシャワーが無かった。
何としてもシャワーを用意しろと上司からいわれ、結局用意できなかった若手スタッフは悩んだ挙句、子供用のビニールプールを置くことにした。
ライヴ終了後、控え室に入った永ちゃんはビニールプールを見て、
「これ用意したヤツ誰?」
と尋ねた。
用意した若手スタッフが「僕です」と恐る恐る名乗り出ると、永ちゃんはこう言った。
「YAZAWA、君の仕事、一生断らないから」

エピソード7:
その昔、YAZAWAが離婚会見をした時の話。
今でいう不倫で離婚、再婚をした我らがYAZAWA。
会見のインタビューで「離婚の原因は?」と聞かれ、
「愛が無くなったから」
とカッコよくコメントを返し、「矢沢さん程の有名人なら慰謝料の額も凄いんでしょうね」
って質問に、YAZAWAはハニカミながらこう答える。
「ポルシェ3台!」
一同言葉を失ったそうです。

エピソード8:
ライブで会場のファン同士が喧嘩。歌っていたYAZAWAはそれに気が付き、演奏を中断して仲裁に入ろうとしたが、他のファンから「帰れ!」コール(喧嘩をしているファンに対して)が鳴り響き、矢沢は静観。
喧嘩が収まるのを確認してから会場のファンに話しかけた。
『ちょっとみんな、聞いてもらいだいんだけど、実を言うとね(中略)ちょっとこの席借りて言いますと、僕は何を言いたかって言うと、自分はキャロルと言うバンドでデビューしまして、なんでも良いからウケればいいと言う…半分自分にも問題があったと思うんですけど、それから13年やってきまして「あっ、俺は夢と言うものを世の中に出しているんだ」と、思ったときにね、夢って言うのと、なんでもいいウケればいいと言うのは別だと思ったのね、僕はね。絶対にね。(会場のファンから拍手)みんながエキサイティングする気持ちは分かるんだけど、あるファンレターを読みますとね、「矢沢永吉に興味があったわけだけど、コンサートは恐いから行きたくない」とかいろんな話聞いたときに「あっ、これは本当の意味でのコンサートじゃないな」って思ったのね。だから僕、言いたいの。気持ちはすごく分かるんだけど、“コンサートというものは本当に絶対ハッピーなものじゃなければいけない”と僕は思うのね。(会場のファンから拍手)OK? だから、ほんとの意味でみんなの協力が欲しいと思いますし、ヨロシク』

エピソード8:
島田秀平さんの本より抜粋
2003年6月、ディズニーシーが2周年記念のイベントを企画したときの話。
ショーが終わったあとに、矢沢永吉をサプライズゲストで呼んで歌ってもらうという企画が持ち上がったそう。
しかし、ディズニー側は永ちゃんに交渉するパイプを持っていなかった。
困ったとなあと思っていたら、永ちゃんと古くから交流があるコピーライターの糸井重里なら知り合いだという人がいたので、相談してみることにしたそうです。
すると、糸井重里はこう言ったんだとか。
「多分YAZAWAはやってくれるよ、彼はそういう人を喜ばせることが好きだから。ただ交渉のときに、ある2つのことを言ってください。それを言えば、YAZAWAは絶対OKします」って。
まず1つは、
「矢沢さん、これは絶対にあなたにしか出来ないことです」
そして、もう1つは、
「これは世界でまだ誰もやったことがありません」という言葉。
ディズニー側の担当者は言われた通りに交渉しに行きました。
そして、例の2つの言葉を永ちゃんに言うと、快く承諾してくれたのです。
ただし、
「1つだけ条件がある。これは絶対にサプライズにしてくれよ」
と永ちゃんは言ったそう。
それは、永ちゃんのファンは少し柄が悪いので、子どもが怖がってしまう、
だから、ファンがその場に集まらないように、サプライズにして欲しいという、永ちゃんの優しさでした。
そして話しがまとまり、ショー当日。
「ディズニー・シンフォニー」の最後の噴水が終わった後、サプライズゲストとして永ちゃんが登場。
ディズニーの名曲「星に願いを」を熱唱。
お客さんは大盛り上がりで、ショーは大成功で終わりました。
後日、ディズニー側はギャラの話をするために、永ちゃんの事務所を訪れると、永ちゃんはこう言ったそう。
「ギャラは受け取れないよ。だって、世界でまだ誰もやったことがない。俺にしかできないことをやらせてくれたんでしょ?」


今日はこんなとこでヨロシク。





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「倍返しだ!」

堺 雅人さんが主人公を演じるTBS系列のドラマ「半沢直樹」のキメ台詞。

数々の難題に少しもひるむ事なく立ち向かう主人公の半沢。
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高視聴率を叩き出した第1部では、5億円を無事回収し、支店長の不正に対し目をつぶるのと引き換えに、東京中央銀行本店の花形部署である営業第二部次長のポストを要求する。

皆さんどう思います?

僕も「半沢直樹」と同じサラリーマンの端くれとして思う事があります。

サラリーマンの関心は「人事」に尽きると思います。

胸に手を当てて考えてもらいたい。

建前としては色んなことがいわれるだろう。

会社の発展について、経営の活性化について、時代の流れや国際関係、貿易摩擦……

それらについてもサラリーマン達は強い関心を抱いており、自分のなすべき仕事の重要な部分であると考えている筈です。

しかし、

それら全てのことは「人事」一つで何処かへ吹っ飛んでしまう。

もし、会社の中枢から外されることになれば、会社の発展も経営の活性化も関係なくなってしまう。

いくら会社の発展について熱く語ろうが、

「お前はもうそういう事に口出しをしなくていいんだ…」

といわれるような立場に追いやられれば、それどころではなくなるからである。

左遷や昇進、転出など「人事」の話題が出ると、表向きはみんな「そんなことは……」という表情をしてみせる。

「半沢直樹」でも下手打ちした支店長は海外の関連会社へと「左遷」される場面がある。

しかし、酒場におけるサラリーマン達の話題を聞けばわかるように、サラリーマンの最大の関心は本音では人事である。

そしてその事は決して不自然でもはしたない事でもない。

どんなに良い仕事をしようとしても、ポストを外されてしまえば何もできない。

家庭の安定や幸不幸も、世間の見方や評価も、人事一つで天と地ほども違うとするならば、あるいは極端な言い方かも知れないが、サラリーマンの人生の浮き沈みが「人事」一つで決まるとすれば、サラリーマンの「本音」における最大の関心が「人事」であったとしても、何ら恥ずべきことではない。

サラリーマンとしての人生を歩み出した以上、出世できるか否かは彼等の人生を左右する大きな問題でもある。

出世というのは「偉くなって威張る」という事では決してない(ごく稀にこういう馬で鹿なヤツも居る。こういう輩は部下に責任を全力で押し付けてくる特徴がある)

重要なポストに就くという事は、それだけ大きな権限を持って重要な仕事ができるということである。

サラリーマンである以上、自分のポストや処遇、個人としての栄達に関心を抱いたからといって決して非難されるべきことではない。

しかし男として生まれ、学問をして社会に出た以上、評価される仕事、尊敬される仕事、一目置かれる仕事を一つや二つしたいと思うのもまた、サラリーマンの生き甲斐ではあるまいか。

大きな仕事、良い仕事をしようと思えば、予算も人も使える権限のあるポストに就かなくてはならない。

次長も価値がある。

しかし次長よりは取締役のほうが遥かに大きな仕事ができるのである。

半沢よ。

今度は120億円の回収とホテルの経営再建、金融庁検査が待っている。

壁はとてつもなく高く強敵だが、狙うは頭取のイスひとつ。

その前に100倍返しくらいしてやれ。

常務に。






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負ける覚悟も含めて、すべてにおいて、完全な準備をしなければならない。準備に「やり過ぎ」などという言葉はないのだ。

偽物は、いつまでたっても偽物。模倣はどこまでいっても模倣なのである。

自分自身を正しく見つめるのは難しい。だから自信など持たずに足りないものが何かを知るべきだ。鏡に自分を映してありのままを受け入れたほうがいい。鏡が歪んでいる時にそれを指摘してくれる友人も必要だがね。

何かを成し遂げようとするなら一度のミスで学ぶはずだ。

本当に強いチームというのは、夢を見るのではなく、できることをやるものだ。

人間的にポジティブで信頼され、チームの方向性を示すのが、本物のリーダである。そして、そのリーダーは、チームによって選ばれなければならない。

規律を守ることとリスクを冒すことは矛盾することではない。規律を守りながら、いつ、どこでリスクを冒すかアイディアがなければならない。

すべての偶然も、自分たちがサポートすることで幸運を自分たちの方へ引っ張ることができる。

限界には、限界はありません。限界の定義は何だと思いますか。
限界は個々の選手の目標で限界を超えれば、次の限界が生まれるのです。

リーダーとは生まれつきのものだ。リーダーとして生まれるか、そうでないか。学べるものではないし、そのための学校もない。そこに難しさがある。

たとえ命をかけることになろうとも、私は、その人生を選択したい。

若い選手にはミスする権利がある。

英雄とは、すでに墓の中にいる偉大な人物のことを指す。

抱負と実際にやれることは別、その両方を考えなくてはいけない。

傲慢とは、最初から自らの限界を決め、勇気を持ってチャレンジする精神を失うことである。そういうメンタルの持ちようでは、ただの一試合も勝つことはできない。

走ったって負けることはあるけど、走らずに負けるよりマシだ。

相手をリスペクトするのが負けない秘訣だ。

練習でできなかったことがゲームで出来るようになるはずがない。人生も同じ。日々の生活でのことが重要なときに必ず出てしまうもの!

なぜ努力しなければならないかを、よく自覚すべきだ。それから野心を持つこと。監督が選手に、彼らがこれまでにしてきたこと以上にできるチャンスがある、と夢を与えることができれば、そして選手がその言葉を聞きいれれば、彼らはそれを実現できる。

私には、理想とするサッカーはない。
「こういうチーム」と決めてしまうとそれ以上のチームにはならないからだ。
完璧と言えるチームはないと思っているし、起こりうる状況の中で常に前進して行くだけだ。

攻撃というものは、攻めやすいところから攻めるもの。
それは見ていればわかるだろう。

日本人はシステム論議が好きらしいが、システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。システムの奴隷になってはいけないのだ。

やったことが返ってくるのが人生というもの。もっと走るべきだし、タイトにプレーすべきだ。全てが返ってくるのだからやらなくてはいけない。

今日は、ボールを走らせて、相手を走らせろ。暑い日にはエコノミックなサッカーが必要だ。

カウンターを受けて、守れるチームはない。レアル・マドリードだって、4点取られる。サッカーは攻撃するときには、絶対にリスクを冒さなければいけないんだ。

リスクを犯すのはボールを相手のエリア近くに運んだときに犯すもので、自陣で犯すのは間違っている。

サッカーに最も必要なのはアイデアだ。アイデアの無い人ももちろんサッカーはできるが、サッカー選手にはなれない。

スローインが自分達に有利だと考えているのなら間違いだ!何故ならピッチの中には10人しかいない数的不利の状況なんだから。

夢ばかり見て後で現実に打ちのめされるより、現実を見据え、現実を徐々に良くしていくことを考えるべきだろう?

ブラジルにロナウジーニョがいることは貴方達が書いているほどのアドバンテージではない。彼は最もアトラクティブな選手であり、観客を楽しませることができる特別なステータスを持った選手だ。しかしパリ・サンジェルマンでも彼は同様に才能ある選手だったが、バルセロナのようなプレーはできなかった。
つまり彼は他のチームメート次第ということだ。

賢い=できるだけ経済的という意味だ。自分勝手なプレーをせずに、とにかくシンプルなサッカーを心がける。
日本にも多かれ少なかれ賢い選手はいるが、例えば先が読めるような選手が真のクレバーなプレーヤーといえるだろう。
5秒先を読めれば40メートルのダッシュをしなくてもいいはずだし、力を蓄えられる。

すべての偶然も、自分たちがサポートすることで幸運を自分たちの方へ引っ張ることができる。

あなたは息子さんを「最後まであきらめずに走る子供」に育てましたか?そうでなければ期待しない方がいいでしょう。もしそうなら、私が責任を持って育てます。


日本を去る時、記者団に対し、

「あなた達との戦いが一番厳しかった。しかし私は負ける気がしなかった」

と挑発ともとれる言葉を残して祖国へ帰ったオシム監督。

サッカーだけではなく、ビジネスにも通じるような数々の名言を残して頂き、有難う御座います。




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