2015年 2月 14日は北九州では珍しく良い天気でした。
こちらの本当に良い天気というのは、晴天で、PM2.5も黄砂も少ない時で
揃って良い天気というのはとても珍しいのです。
こういう日はきっと海も遠くまで見えて綺麗だろうと、
夏にはハマユウが咲く夏井ヶ浜海岸にいってみました。
この海岸は福岡県で、福岡タワー・門司港レトロに続く3番目に「恋人の聖地」に認定されました。
日の沈む方角(西)
煌めく波間
日の昇る方角(東)の海岸
打ち押せる波の白さ・・・
響愛(ひびきあい)の鐘
材料の銅板に、芦屋町内の小学生が銅板に願い事を書き込んで、
その銅板を溶かして芦屋釜の里の鋳物師が製作したものです。
この鐘を下から見上げると、『愛』の文字が刻まれ、
鐘の外側には町花である「はまゆう」がデザインされています。
筑前のママ撮影
遠くまですっきりと見えます。
海の向こうに見えるは「かんぽの宿北九州」
たくさんのジョウビタキが出迎えてくれました。
動きがすばしこくて、うまく撮れません(笑)。
北方向の海岸
打ち寄せる波の白さ
夏井ヶ浜海岸通り
筑前のママ撮影
動画の下の「youtube]をクリックして「youtube]の画面にして、
最高画質1080P、全画面にして見るときれいですよ。
いつもうらやましくなります。
昨年は海を見ることが少なかったです。
釣りにも行く機会がありませんでした。
海の色が綺麗ですいやー見てみたいですよ。
でも海からの風が冷たいので
当分はお休みですね。
大阪・梅田のお初天神にもありましたね。
ほぼ三週前には神戸・垂水の恋人岬に行きました。
恋人と名付けると人が集まるのでしょう・・・。
勿論ご夫婦で響愛の鐘を
鳴らされたのでしょうね。
近くに海岸はたくさんなるのですが、絵になる数少ない海岸です。
こんな日は海に限りますね。
とても気持ちが良かったです。
汗は乾くとき寒かったです(笑)。
全国にもあるのですね。
門司港の恋人の聖地は記憶にありませんね。
うまく音が入っていなくて失敗しました(笑)。