福岡県の梅の名所、鎭国寺(ちんこくじ)は福岡県宗像(むなかた)にあります。
鎮国寺は弘法大師(空海)が中国より帰朝した806年、真言宗最古のお寺で
日本で最初に創建したと伝えられる宗像大社の神宮寺です。
弘法大師(空海)が入唐の際、大暴風雨に遭遇した時、海の守護神宗像大神などに
お祈りをしたところ、無事に事なきを得たそうです。
唐から帰国した弘法大師(空海)が宗像大社に礼拝した後、鎭国寺がある屏風山に
瑞雲(仏教で言う目出度い雲)がたなびくのを見て、鎮護国家の根本道場として建立したそうです。
紅梅と水子地蔵尊
あまり見かけない形の梅花
鎭国寺から見た宗像の田園風景
キズイセンと白梅、熱海寒緋桜
熱海寒緋桜
もうだいぶ花が散っていました。
本堂と紅梅
動画の下の「youtube]をクリックして「youtube]の画面にして、
最高画質1080P、全画面にして見るときれいですよ。
お地蔵さんも春が来たと感じているのでしょうね
花粉症は大丈夫なのかな(笑い)
形も真ん丸でいいね。
それにしても立派なお寺ですね(@_@;)
ちょっと高台にあるのでしょうか、デイケアの方達が、
参拝に訪れてますね、梅見でしょうね(*^^*)
梅や桜の花の頃は賑わうのでしょうね。
良いですね。
ピンク色をした可愛い紅梅を最近梅が
咲いている寺院で見かけています。
花粉症は、埼玉の時は掛かってる人が多かったですが、こちらはとても少ないです。
地域によって大きく差があるようですね。
梅見に行くとあちこちでデイケアの方達と出会います(笑)。
健康な打ちに色々行っておきたいと思います(笑)。
梅、桜の時は人出が多いです、筑前達も平日にしか行きません。
実際も不思議な雰囲気でしたよ。
寺院と紅梅、とてもお似合いですね。
春らしい雰囲気を感じます。
こちらでも来週には梅が満開になりそうです。
境内の梅が見頃、写真から感じつ日差しが暖かそうです。