昨年ガーデニングで楽しませてくれたペチュニアが長い冬を超えて今年も咲き始めました。
このペチュニアは、昨年世話をしていて花も次々に咲き、もっとも世話のし甲斐がありました。
なんとしてもこのペチュニアをもう一度咲かせたかったので、
昨年咲いたペチュニアの挿し芽(小ペチュニア)を作り、冬の間部屋にいてれ冬を越しました。
また、昨年楽しませてくれた親ペチュニアは、屋内に入れたかったのですが、スペース的に諦め、
そのまま部屋に入れず屋外で育てました。
冬の間は屋外の気温は2~3℃まで下がり駄目になる可能性がありました。
ポイントになる3枚です。
2016年9月1日(親ペチュニア)
昨年、最も沢山の花をつけた最盛期です。
毎日2~3花つけて、2~3花朽ちていきます。
毎日、朽ちた花を除去しました。
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2017年4月29日(親ペチュニア)
長い冬を屋外で超え、蕾がようやく見えてきました。
同日(小ペチュニア)
昨年挿し芽から育て、室内で冬を越させました。
こんなに成長し花を咲かせてくています。
今年も世話で忙しくなります(嬉)。
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長い冬を超えてきた経過を、左側は親ペチュニア、右側は小ペチュニアを示します。
親ペチュニア 小ペチュニア
2016年9月1日
昨年の最盛期です。
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9月16日
来年も是非このペチュニアを育てたいと思い、
挿し芽にトライしました。
少し根付いたところです。
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12月2日
だんだん、終わりに近づきつつあります。
夏から、ずーと楽しませてくれてありがとう。 、
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12月6日
花も落ち、葉も落ちてきました。
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2017年2月23日
すっかり、葉が落ちました。 大きな鉢に移し替えしました。
成長著しい。
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2017年3月12日
2017年4月7日
4月9日
倒れが著しくなりましたので姿勢を補強しました。
4月14日
どうしたものか、なやんでいるところです。
4月18日
カット前
枯れた枝はカットすることにしました。
カット後
なんだかホッとした姿になりました、
大成功です(笑)。
4月18日
とうとう一花咲きました。
バンザイ!
4月29日
目が出てきました! 昨年並みに咲きだしていきました!。
バンザイ!
昨年、一番お気に入りだったペチュニアが本体、挿し芽とも立派に育ちました。
今年も一生懸命育てて行きたいと思いました。
ネバネバがちょっと気になる植物ですが、
大きく育ってくれて、毎年楽しんでました。
そのうち義母を認知症で引取り、ボケ防止にと、
ガーデニングを一緒にしてましたが、花の終わったものを、
取り除く作業が好きみたいで任せてたら、花が咲かなくなり、
義母の作業が済んだレジ袋見たら、殆どの蕾を採ってたのです(゚O゚;アッ!
それから後も何度も教えたのですが、蕾を採ってましたね(笑)
認知症は怖いですね、でもね叱ると駄目なので、お礼を言うんですよ(笑)
筑前の国さんのガーデニング日誌はとても素晴らしいです。
長いベルさんのコメントなので
つい読んでしまいましたよ。
症状の内容に驚きましたが
ベルさんの対応ステキですね。(^_-)-☆
後先になりごめんなさい。
良裕さんの繊細な優しさを感じました。
もっともっと蕾が増えますね。
小さな花も
愛情に応えてくれるものですよね(拍手)
今日花木センターに行ってナスやトマトンの苗を買ってきました。
余り手間をかけずに育ってくれる接ぎ木の苗ばかりです。
そうすると元気に見えるからです。
きっと亡きお母様も同じなのでしょう、蕾は花が縮んだようにも見えますので取り除かれたのでしょう。
思い出の花なのですね。
それで冬越に当たり、来年もどうしても花を栄えたいと特別愛情をかけました、そして答えてくれました。
嬉しかったですね。
9月前のデータは突然PCのトラブルに会いなくなりました、バックアップが大事ですね。
ブログを見て、読んだ人はそれを真としますので十分注意していますが知らない世界のことはなかなか難しいことです、間違いに気づいたら直ちに修正します。
ペチュニアはもう大丈夫そうです、咲き続けてくれそうです、本当にうれしいです。
私はボランティさで市内の花壇に植える花の苗を
造る作業の手伝いをして3ます、土づくり、種から育て
ポットへ移植、そのご大きくなったら花壇へ、花好きの方が
大勢います、私はわからないので手伝いのみです(笑)