ハギレでブルー系のバッグインバッグを作る | リサイクルお千代の工夫する暮らし

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リサイクルお千代のブログです。
中古の日本家屋に引っ越しました。
シルバーになりましたが、
手作りと節約と工夫で毎日を楽しみたいです。


パッチワークの 生徒さんからバッグインバッグを作りたいと要望があったので、

見本用にいくつか作ることにしました。


仕切りはいらないということなので、

ただのポーチです。


大きさの意見がバラバラだったので、

いろんな大きさの見本を作ることになりました。


完成したポーチです。


早くつくりたかったので、

リサイクル引き出しに眠っていたパッチワークのパターンを使いました。


子どもっぽい柄なので、

使い道がなかったのですが、

バッグの中で使うなら、

子供っぽくてもいいかな。


パッチワークに合わせて、

今回はブルー系の布をハギレの中から選びました。





裏側は、

リサイクル小さな布を剥ぎ合わせて一枚の布にしてから使いました。



タグはリサイクル紙袋に付いていたヒモを使いました。


私は断ち切り7cmで使っています。


リサイクル家にあった物を使ったので、

色が違います。

それも楽しいかな。音譜


涼しくなったので、

ミシンを使えるようになりました。


ミシンでハギレをつなぎ合わせて、

一枚の布にする作業をひたすらやっています。


布と布を組み合わせることで、

嫌いな布が素敵な布に変身するので、


パッチワークする(つなげる)ことは楽しいです。音譜


布の素材が同じだと相性がいいです。


例えば木綿と木綿、

絹と絹、

麻と麻、

ウールとウールなど。


柄は無地と組み合わせると簡単です。


無地は柄の中の一色を使うと無難(ぶなん)になります。


パッチワークって本当に楽しいです。音譜




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