知識や教養は自分の思考の幅を広げるもの | ネグmamaと息子

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ネグレクトママから京大生が育った!
その京大生も巣立ってしまって
今は老夫婦2人生活。

アイコンママブロネタ「コラム」からの投稿


コラム
随分前にPodcastの(Podcastネタ多いなぁ)
未来授業を聞いていたら
大阪国際大学教授の谷口真由美さんの話だった

とっても気になる箇所があって
聞いても忘れてしまいそうだったので
そのまま
半分聞きで置いてあった

やっとその終わりのほうを
書き起こせた

若い人がなぜ勉強したほうがいいのか…という話

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自分の近いところばかりを想像するのではなくて、
想像力を広げてもらうために勉強してもらわないとと思う
数学でも理科でもなんでもいい
知識や教養は自分の思考の幅を広げるもの
経験していないことを経験したように
悲しんだり喜んだりできる共感力があるというのは、ある種の教養と思う
日常の勉強が人のことに配慮できるようになるかもしれないとか
社会のことを考えれるかもしれないというのでいくと
1日1日それなりに大事だと思う
特に若い間は…

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いつも思っている
思考は言葉でできているから
思考の幅は
言葉と知識をたくさん増やすことで
広がっていくもの

有名な先生が言っていると
そうだよな…と
安心する



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