こんばんは。
本日2回目のブログです。
今回は映画ネタです。
人気テレビドラマ 相棒シリーズの劇場版第6弾
相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断
観てきました!
ストーリーは、
7年前、駐英日本領事館関係者の集団毒殺事件で
生き残った少女が国際犯罪組織に誘拐されていた。
そして現在。特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、
国際犯罪組織バーズを追って来日した国連犯罪情報事務局の
元理事マーク・リュウ(鹿賀丈史)に同行することになる。
そんな中、7年前に誘拐された少女の現在の姿の動画が公開され、
犯行グループは身代金を要求し……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
感想は、
今までの相棒 劇場版シリーズの中では、
個人的には、一番良かったです!!
まあ、他が残念だったこともありますが(笑)
ドラマからのつながりがあったり、
真実の奥に感じられるせつなさ、
そして、
日本人の誇りとは?
そんなことをテーマに、深く考えさせられます。
さらに現代の日本人がおかれている状況
日本人であるというだけで、
テロリストから狙われてしまう!
そんな危険性が伝わり、
再度、自分たちのおかれている危険を見直し、
安全保障を考えるきっかけになるといいですね。
相棒ファンには、
最近、出ないメンバーが登場するので楽しい(^_−)−☆