どうも、森のお坊さんでお馴染みのMAKOです。

久々にまた脳が思いついた話(*´▽`*)

基本、結末はプロレスに繋がる話なのでついて来れない方は置いていきますm(_ _)m

僕はブレないよ!


・・・・・Σ( ̄ロ ̄|||)


先日、Facebook限定でお通夜の時に隣のホールで木魚を叩く宗派の人もやっててそのリズムに惑わされてお経を失敗した話を書きました。

そう、木魚初体験で、私のあげるリズムと全く違うので完全に惑わせれてしまって(汗)

例えばこっちが3拍子で歌ってるのに聞こえてくるリズムは4拍子の拍という感じでそれにつられて変になってしまった。

そんなのが耳に入らないくらい集中できなかった私の力の無さを恥じる所です。

で、よく聞いたら浄土真宗以外の宗派って通夜や葬儀に木魚叩いたり、鈴鳴らしたり、銅鑼叩いたり、なんか回したりと、結構派手なパフォーマンスを取り入れてるということらしいです。

らしいと言うのは私は浄土真宗の葬儀しかしたことが無いので他の宗派や宗教が何してるか見たことが無いから。

でもそうやって人に聞く。

そしてそう思うと浄土真宗はいたってシンプル。

自力の行じゃないので、派手なパフォーマンスは一切無し。

滝に打たれることもなければ冬場に水を被ることも火の上歩くこともない。

楽器を連打することもない。

それは阿弥陀様のお慈悲の働きで、仏になれるほどの修行が出来ない、力のない私を救ってもらうのだから余計なものは一切必要が無いのです。

自分で修行をして仏になれる人はその過程でそういう行為が必要ならもちろんありだと思います。

でもその時にふと思ったんですよね。

余計なものは一切身に付けない。

ん?

これってブロレスで言うとショートタイツにリングシューズのみ。

ほぼ裸で己の肉体のみを武器にして戦う。

・・・・・

滾るわ・・・

そしてショートタイツと言えば、黒。

黒のショートタイツに黒のリングシューズと言えば、もうプロレス界のレジャンド、アントニオ猪木氏ですよ。

即ち、それはストロングスタイル!

なので浄土真宗は仏教界のストロングスタイルに繋がるんですよ!

これはかっちょいい!

てなわけで、真宗僧侶のみなさん、これからは自分はストロングスタイルという誇りを持って頑張りましょう!

ストロングスタイルって何かって?

だから分からない人は置いてくって言ったでしょ(笑)

まあ、書いた通りですよ。

この場合の言葉に変換するなら飾ることなく、強さも弱さも受け入れてありのままの己をさらけ出して進んでいくことでしょうかね(^_-)-☆

すみません、訳わからんことで。

でもしょうがない。

マルシェの事ばっかりで、いい加減に違うことも書きたくて、書きたくて、書けなくて、でも書きたくてだったもんで(苦笑)

ええ、また終わるまではマルシェの情報に戻ります。

まだ出してないのあるからね。

まあ、電波受信系の記事なので宗教絡みでの反論のコメントはやめといて下ださいましm(_ _)m

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