前回の記事ではたくさんのコメントと「いいね」

ありがとうございました。

 

記事を書き終わったとき

もし、たくさん否定的な意見がきて「消せ」と言われたら

そうしたほうがいいかなと思ったりしてました。

でも幸いそんなこともなく助かりました。

 

コメントの数がすごいことになり一度に全部返していると

漫画4日分を描くくらいの時間がかかってしまうなので

ここで一度、まとめお返事とお礼をして

また余裕がある時に返せたら返すようにしますね。

 

看護師さん側と患者さん側の

両方から特に意見をいただきました。

 

コメントで知り、一番為になったのは

消灯前の時間は一番忙しい時間帯なので

昼間、忙しくない時にしてくれたらよかったのに

との看護師さん側からのご意見でした。

そうですよね、もっともだと思います。

消灯してからだとよくないのかと思い焦ってました。

言い訳になりますが、テープの部分が気になったのは

昼頃はそこまで出てなくて、歩けるようになり

夕方シャワーを浴びて血行が良くなってからでした。

そこで寝る前なりいろいろ気になってしまったのです。

 

また、看護師さん側で同業者として申し訳ない、

と書いてくださったかた、お気持ちありがとうございます。

書いておいてなんですが、気になさらなくて大丈夫ですよ。

もし、どこかの患者さんがすごい迷惑をかけたり

看護師さんにひどい八つ当たりをしたとして、

無関係の患者さんが申し訳ないと感じる

必要がないのと一緒かと思います。

でもそういう風に考えてくれて本当に嬉しかったです。

 

私は個人的には看護師さんって

病院でのお母さんのような存在に感じてます。

初めて一年の方ならまだ新米さんですよね。

子供を産んだ母親が一年目から完璧になるわけでなく

だんだんと母親らしくなり、

時には、あの時は良くなかったなって

後々思うことがあったりするものだと思っています。

 

大変なお仕事なのは、何となくですが解ります。

激務で場所によっては人手不足で

体力がいって、精神的に辛いこともあるでしょう。

尊敬しますし、これからも頑張っていただきたいです。

 

個人的には私、看護師さんって

素敵で素晴らしいお仕事だ思っているんですよ…キラキラ

 

 

私が個人的に所有している

陶器製のお人形と日赤のピン…

素敵だったので買い求め、今も飾ってます。

(うずらは私が作ったものです)

昔、看護婦さんは戦争中に敵味方関係なく

治療したと聞きます。それを思うと胸が熱くなります。

 

 

そして、たくさんの共感してくださった方、

本当にありがとうございます。

自分のことのように考えてくださった方も嬉しいです。

そこまで書かれると恥ずかしい~と思うほどでした照れあせる

単純に人を許さないと、自分がダメな判断をしてる時

許してもらえる立場じゃなくなるのでは?という思いもあります。

 

甘い、ちゃんと報告したほうがいい、という方もいました。

それも一理ありますよね。そのほうが改善されるかも。

その時は疲れて、もうこれでいいやと思っちゃったのと

もしそれをしたら完全に

その看護師さんを打ち負かしてしまうことになります。

これについてはうまく言えませんが、

世の中の人間関係が完全に白黒の決着をつけてしまえば

円滑にいくかといえば…そうでもなかったりするのです。

看護師さんの心を壊してしまうことになりますし、

そのあと気分がいいかと言うと、

そうでもないことが経験上、多いです。

今現在の私の勉強すべきところが

自分のなかの怒りの感情が沸いたとして

総合的に一番いい状態になるよう処理するにはどうあるべきか?

というのがたまたま去年からの自分へのテーマだったりしたのです。

(それについてはまた近いうちに書きたいと思います)

 

 

届いたコメントはすべて公開しました。

公式のブロガーになると、不適切と判断されたものは

アメーバさんが考慮して残らないようにしてくださっているようです。

一時的に私が読めたものもありましたがどのコメントも

こういう風に考える人もいるんだなぁと、読ませていただきました。

やっぱり怒ったりとか、そういうのはなかったです。

 

食べ物にしても甘いのが好きな人、しょっぱいの辛いの

肉が好きな人、魚の人、お野菜の好きな人…

いろんな人がいるからそれぞれが

おいしくなる料理のジャンルが進化します。

逆に苦手な食べ物がある人がいて、

改良されていったりするのです。

納豆のにおいが減ったり、料理の灰汁をとったり、

そういうものかと思ってます。

 

長くなりましたが最後に…

私の書いたものについて

いろいろ考えて下さって感謝します。

看護師さんも患者さんも

快適な医療環境になるといいですね。

本当、最終的にみんなが望むのは

これなんだと思います。

 

そうそう、たてやまさんのお母さんも

看護婦さんだったのですよ音符

 

※イラストはイメージです

 

お父ちゃんの稼ぎが一時だけよくなくて

お母ちゃんがむちゃくちゃ頑張ってたって

そんなこと聞いたきがする(笑)

たてやまさんのお母さんのエピソード

気が向いたら読んでみてくださいね♪

 

こちら と こちらから

 

 

闘病マンガの続きを読む

 

ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

この記事のコメントについては

お返しできない場合もあるかもしれません。

ご了承くたぜさい。

 

。*:..。o○☆セキセイインコ黄読んでくれてクローバーありがとうセキセイインコ青。*:..。o○☆
 

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