2016年の最初のブログを見たら、今年は復職することになってるけどイヤだ~
と書かれていました
私:復帰して数カ月は精神的に色々と厳しかったです。世間的には甘い!と言われそうなレベルだと自分でも思っていましたが。
でもここ2ヶ月くらいで環境の変化(人的・物理的共に)があり、しかも私に都合のよいほうに流れが変わってラッキー!
夏休み明けは会社行きたくない病でしたが、今回は大丈夫です。
ラーラ:4歳半。変わらず生意気なことを言ったりしません。癒し系
ポーと遊ぶときは仕切っています。が、言い返されて泣いちゃうことも。手を出されてもやり返さない。
バレエも少しずつ進歩があるようです。
学校のイベントなど、人前でのパフォーマンスが堂々と出来る時と、全然出来ない時があり、緊張?気分の波があるのかな。
バレエの発表会の申込みをするか悩んだけど(始めたばかりだし、ポーのクラスは対象外なので)、これを一緒に乗り越えよう!とMon mariが送り迎えも交替でやると言ってくれたので申し込みました。まだ半年先ですが。
ポー:2歳10ヶ月。一ヶ月前にトイレトレーニングが終了しました。
昼と夜いっぺんにオムツが取れました。一時は膀胱炎になっちゃうんじゃないか??と心配になったこともあったけど、ラーラと同様にプリンセスのパンツを履きたくて頑張りました。
まだ3歳になってないのに会話力がすごくてなんだか可笑しい
ラーラのお友達で誕生日の遅めの子たち(ちょうど1歳年上)と対等に見えます。
ポーはパフォーマンスも最前列でも堂々としていて大物感があるとよく言われます。
といいつつ、たまにビビりな一面もあるのですが。
ポーにはバレエ、ちょっと早かったかも。。いつも途中でそっぽ向いたり周りと違う動きを勝手にしていたり・・・少し休ませる?とMon mariと相談もしましたが休会中も月謝が一部かかるそうなのでやっぱり休ませません(汗
Mon mari:なるべく早めに帰宅してくれます。その代わり家でも仕事していますが。
でも家に居てくれればお風呂上がりの対応なんかも手分けして出来るしありがたい。
たまに海外出張もあるけど、以前に比べたらラーラもポーも楽になったなぁ。
それと、いつでも子ども達に対して「C'est Maman qui décide.」決めるのはママ
ママが言ったのだから、それが正しいのだと言ってくれます。
子ども達はママは優しいから我儘聞いてくれる、泣きが通用する。と思いがちなので
こうしてフォローしてくれるのはいいことです。
写真は先日の私の誕生日ディナー
フレンチ2つ星レストランに連れて行ってもらいました。(内緒で予約しておいてくれた!)
子どもナシでゆっくり食事をして帰りにイルミネーションを見てきました。
来年もまた色々変化がありそうですが、みな元気に過ごせますように。
更新が滞りがちですが、お読みいただきありがとうございます!
来年もよろしくお願いします