...とはいっても、朝の気温は-9℃
昨日の冷え込みと比べたら、半分
暖かくも感じるはずだ
毎年、年末が近づくと淋しくなる
なんだろう、この切なさは...
どうしてだろう、この虚しさは...
“家族団欒”のにおいが漂ってくるからかな
それとも、
世間がいつもの日常と、
少しだけかけ離れた生活になっているからなのかな
この時期になると、テレビ各局で
特別枠の歌番組が目白押しになる
そんな歌を耳にしていると、淋しさが倍増するらしい
楽しい曲でさえ、悲しい旋律に聴こえてくる
静まり返る部屋の中、
独りぽつんと、取り残されたような気持ちだ.
そんな今年もあと2日
今年はやり残してしまったことが多かったように思う
来年こそはしっかり取り組んでいかなければ――
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★しこり発見から治療までの経緯は⇒こちら
ええ。あなたがご存じの通り、乳がん告知を受けて丸8年。
その5年前からしこりがあり、
さらにその9年前から発症していたことを鑑みれば、
もう21年というところでしょうか。
『「4分の3の乳房」とありましたが』ということですが、
この記事では表記のない文言ではありますが、
あなたがよくご存じの通り、私の乳房の温存は4分の3弱です。
りんさんは、“3分の1”温存ですか。
あり得ない温存率だと思うのですが、
現代医学では、当たり前の術式なのでしょうか。
「まだよい方」という表現も、
病気ですので、他人と比べることではないかと思いますよ。
「まだ1年半」ということで、副作用も一番きついということですが、
アジュバント療法が何なのかはわかりませんが、
「副作用MAX」が1年半後というのも、非常に考えずらいタイミングですね。