相方と久しぶりにお出かけしました。
メインの目的は、散髪。
さっぱりして相方はご機嫌。
さらに買い物。
まずは、CDを物色。
と思ったら、
相方が、テレビを発見して
CDを選ぼうとしない。
どうやら、「CDは要らないからテレビが欲しい」
らしい。
ということで、テレビを購入。
そのあと、枕を購入すべくお店へ。
相方に横になってもらって
試してもらいお気に入りを選んでもらいました。
まあ、見事に高級品を選んでくれました(笑)
でも、相方が自ら選んでくれたのは嬉しいですね。
で、戻ってきてからテレビをつけたら
うまく使えないことが判明。
リモコンがついていないのは説明を受けていたが
リモコンがないと何もできない機種でした。
ということで、返品することに。
しかし、相方は、嫌がっていました。
話を聞くと、
テレビがなくなること。
よりも、「自分が選んだものがなくなること」
が嫌なようです。
とはいえ、使えないものを置いていても仕方ないので
また、改めて一緒に探しに行こうね。
ということで、なんとか納得してもらいました。
途中、おやつとして、回転ずしも楽しんじゃいました。
楽しいこといっぱいあったはずなのに、
最後に、テレビがなくなることで
悲しいことが１つ発生したことで
悲しい気持ちいっぱいになるのは、とても残念なことです。
むしろ、逆に
悲しいことがあっても、
小さな幸せを大きく感じて
最後には、幸せな気分になれるような
気持ちにゆとりが持てると嬉しいですね。
そんな話を相方とじっくりと顔を合わせて話したら
相方が、最後には、にっこり笑ってくれました。
それでも、やっぱり、テレビがなくなったのは
悲しいみたいですけどね。
ってか、そもそも、なかったのだから・・・
私には、悲しむ理由がよく分かりませんが。。。
私も、いつからか、
「悲しいことがあっても
小さな幸せを見つけて
幸せな未来をイメージする」
ような思考回路になっている気がします。(*^o^*)
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