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カテゴリ:映画
むむ、ハンガリー映画、観てみよー 2014年 ハンガリー製作 ホワイト ゴッド少女と犬の狂詩曲 原題Fehér Isten) ほわほわした映画かと思ってたんですね。 違うんです。 あらすじ、感想のような物を少々、全部ひろいあげると大変なので簡単に 飼い犬ハーゲンは、リリの父親ダニエルに預けられる。ハーゲンに、それらしい愛情を注いでいるのはリリしかおらずダニエルは、とかく怒り気味。 ハーゲンには税金がかかる、しかしダニエルは払いたく無い、親娘の中も良い方でもなく、ダニエルは勢いにも似たそれでハーゲンを捨ててしまいます。 ハーゲンは、保健所に追われたり、闘犬をさせられたり、捕獲されたりと人間が作り出したハードな環境の渦に飲み込また理不尽に対してハーゲンは仲間の犬たちを引き連れ、人間に復讐する答えに達してしまいます。 そうですね、面白いとかつまらないとかのスケールで観るような映画ではなかったです。こういう作風って感想を表現するのが難しく感じるので省略します。 最後まで判らなかったのが、どういうあたりがホワイトでゴッドなとこなの?だったんですが、 監督いわく、ここでは人(ホワイト=白人)は犬にとっては神(ゴッド)も同様、人は、そこを、ちゃんと理解しなくてはという意味のことで、ああ、なるほど、最初から知っとくべき予備知識でした。 後半、若干アニマルパニック映画的にはなるんですが、これは誇張されすぎな気がします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月04日 17時50分04秒
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