あんなに自己主張していた夏のアイツが

一発屋芸人みたいにスッと消えたね、セミ。

セミの声がうるさくって朝目が覚めるくらいだったのに

ウチの裏が神社なもので、すごかったんですよセミの合唱

いや、静かになった。いつの間にかに…お疲れ様です！

夕方に日が落ちるのも少し早くなりました

ぱぱちゃんおかえりなさいの笑顔。

夕日に光るたれ尻。

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