Tildaのバラの生地
「リボンのマットにバラの生地を合わせたら、リボンの部分はどうなるだろう。」
そう思い、マットの色とよく似ています
Tilda(ティルダ)のバラの生地を合わせてみました。
マットは、ペーパークイリングをお習いしています
なかたに先生のところで購入したものです。
リボン部分にピンクのバラが見え隠れして、なかなかいい感じです。
同じ生地でもこのように置きますと、
リボン部分にはバラはひとつしか出なく、ちょっとアンバランスです。
ところで、今回バラの生地を出しましたのは、
国際バラとガーデニングショウの影響かもしれません。
前回ご覧いただきました最優秀賞を受賞しました「森の中の私のお店」。
この青いベンチとその後ろで咲くピンクのバラが、
Tilda(ティルダ)のこのバラの生地を思い出させたからです。
ところで、このバラの生地には特別な思い出があります。
4年前のブログ5周年記念のプレゼント企画として、
私が選んだ生地だからです。
こちらの落ち着いた感じのバラの生地も、Tilda(ティルダ)です。
ハウス型アルバムにつきましての詳しいことは、こちらをご覧ください。
明日は、こんなバラの展示があったガーデンをご紹介したいと思います。